標準工事費込
メーカー希望小売価格 ¥225,170(税込)
¥ 136,500 ( 税込 ) 円 〜
木調タイプテラス屋根のメリット
・自然な木の風合いを感じられる
・おしゃれで豊富なデザイン
・性能も申し分なし
自然な木の風合いを感じられる
木調タイプのテラス屋根最大のメリットは、なんといってもその風合いでしょう。
まず、木調タイプのテラス屋根というのは、木材を使用して造られたものではありません。
アルミ材に木目調のラッピングを施した、腐ることのない商品です(実際に木材を使用したものは木製テラスといいます)。
しかしながらその自然な木の色味や不規則な木目模様は、住空間に温かな印象をプラスしてくれます。
シンプルかつスマートなアルミカラーそのままのテラス屋根も良いですが、ナチュラルテイストのご住宅に設置するなら木調テラス屋根が断然オススメです。
おしゃれで豊富なデザイン
意匠性を追求した商品ラインナップも木調テラス屋根の魅力です。
木組み感を演出したパーゴラタイプの形状は、よりウッディで洋風な印象を見た人に与えます。
また、一口に木調と言っても様々なカラーバリエーションがあるため、黒に近いような色の濃いカラーから白っぽいカラーまで、住宅の雰囲気に合わせてお選びいただけます。
その他、天井カーテンやシェードを取り付ければ、日除けもしつつテラス屋根を更におしゃれに飾り付けることができます。
テラス屋根は雨除けや日除けとしての機能性を重視して設置を検討される方が多い商品ですが、住宅の一部になることを思えば、見た目にもこだわった商品選びをしてみてもよいのではないでしょうか。
性能も申し分なし
意匠性にこだわった木調タイプのテラス屋根ですが、機能面においても通常のテラス屋根に引けを取るわけではありません。
耐積雪性能や耐風圧性能といった強度、屋根材の紫外線カット率など、基本性能はすべて通常のテラス屋根と同等になっています。
ただし耐積雪100cmを超えるものなど一部規格には対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。
木調タイプテラス屋根のデメリット
・価格が高い
・住宅デザインに合わない場合がある
価格が高い
大きなデメリットとしてはこれに尽きるでしょう。
木目模様を施したり形状にこだわっている分当然ではあるのですが、やはり通常のテラス屋根に比べてお高めの価格設定にはなってしまいます。
具体的にはサイズにもよりますが、同等サイズ・同等性能の商品で比較した場合、木目調の商品は通常の商品と比較して定価が2倍近い設定となっております。
逆に言えば価格面以外で木調テラス屋根を選ぶデメリットはほとんどありませんので、デザインが気に入ったのであれば前向きにご検討いただくことをおすすめいたします。
何度も買い替えるものではございませんし、毎日目にするものとなりますので、「やっぱり高くてもあのデザインにしておけばよかった」という後悔はあっても「デザインを我慢してでも安い方を買っておけばよかった」という後悔は聞いたことがありません。
住宅デザインに合わない場合がある
木調テラス屋根はナチュラルな風合いが特徴ですので、モダンデザインにこだわって建てられた住宅にはマッチしない場合もあります。
そういった住宅におしゃれなテラス屋根を設置したい場合には、木調テラス屋根よりもアルミ屋根のスタイリッシュなテラス屋根をお選びいただいた方が納まりが良いかもしれません。
テラス屋根を検討される際には、テラス屋根そのもののデザインだけでなく、住空間全体の調和も考慮してお選びいただくと間違いがないでしょう。
木調タイプテラス屋根の選び方のポイント
・設置条件で選ぶ
・デザインで選ぶ
・耐積雪性能、耐風圧性能で選ぶ
設置条件で選ぶ
設置場所や設置条件によって、選ぶべき商品タイプが異なります。
まずひとつが、一階用の壁付け納まりです。
テラス屋根としては最もスタンダードなタイプで、住宅壁面への打ち付けと地面に埋め込んだ柱とでテラス屋根を支える造りとなっています。
次に、一階用の独立納まりです。
こちらは名前の通り住宅壁面への打ち付けを行わず、住宅から独立して設置する造りとなっています。
壁面に穴を開けることで住宅保証や長期優良住宅が失われたり、雨漏りの懸念が生まれることから、近年どんどん需要が高まってきているのがこちらのタイプです。
ただし壁面への打ち付けを行わない分、屋根を支えるのに必要な柱本数が増えてしまい、敷地を圧迫してしまうといったデメリットもございます。
最後に、2階用のバルコニー屋根です。
こちらは2階のベランダに設置するためのタイプで、地面に柱を埋め込むことができない分、バルコニーの内側に専用の取り付け金具で柱を固定します。
なお、バルコニー屋根には独立納まりのご用意がございませんので、住宅壁面への打ち付けが必須となります。
これらの中からご希望の設置条件に合わせた商品をお選びください。
デザインで選ぶ
木調テラス屋根には、大きく分けて2種類のデザインがございます。
ひとつが通常のテラス屋根と同じフレームタイプ、もうひとつが木調を活かしたパーゴラタイプです。
フレームタイプはシンプルですっきりとした形状に納まっているため、どんなデザインの住宅にも比較的マッチしやすいのが特徴です。
パーゴラタイプは木組み感を強調した木調ならではの形状をしておりますので、よりウッディでナチュラルな印象です。
ヨーロピアンデザインのご住宅やガーデニングに凝ったお庭などであれば、抜群にマッチするでしょう。
耐積雪性能、耐風圧性能で選ぶ
テラス屋根は、設置場所の環境に合わせた適切な強度の商品を選ぶ必要があります。
例えば積雪地の場合には、商品選びを間違えると降雪量に耐え切れずテラス屋根が潰れてしまう恐れがあります。
標準の耐積雪量は20cmまでと設定されている場合が多いため、積雪地にお住いの場合は耐積雪量50cmの商品をお選びいただく方がよいでしょう。
また風の強い地域の場合では、しっかりと耐風圧強度を確認したうえで商品選びを行わないと、屋根材やテラス屋根そのものが吹き飛んでしまうかもしれません。
標準の耐風圧強度は風速34m/秒相当までと設定されている場合が多いため、風の強い地域では風速40m/秒相当の商品などでご検討ください。
木調タイプテラス屋根の間口サイズ
・テラス屋根のサイズ表記について
・関東間の場合
・メーターモジュールの場合
・間口は連結して延長できる
テラス屋根のサイズ表記について
テラス屋根のサイズ表記には、大きく分けて2つの尺度基準が用いられます。
ひとつが関東間、もうひとつがメーターモジュールと呼ばれる尺度基準です。
関東間とは日本で古くから使われてきた基準で、いわゆる「尺貫法」である「間(けん)」や「尺(しゃく)」を単位として定められています。
1間が約180cm、1尺が約30cmで、例えば間口が3間のテラス屋根であれば、メートル法にすると間口約540cmのテラス屋根ということになります。
一方のメーターモジュールは、その名の通りメートル法を単位とした基準となります。
こちらは特に説明不要かと思いますが、間口2mのテラス屋根、間口3mのテラス屋根といった規格設定となります。
なぜこのような分かりづらい2つの基準が用いられているのかというと、テラス屋根を取り付ける住宅の尺度基準に合わせる必要があるからです。
テラス屋根を住宅壁面に打ち付ける際、しっかりと固定させるためには、壁の内側にある柱にビス止めをしなければいけません。
住宅が関東間で建てられているかメーターモジュールで建てられているかによって柱の位置も異なりますので、テラス屋根もそれに合わせた規格設定になっているというわけです。
関東間の場合
関東間のテラス屋根の間口サイズは、一般的に0.5間(約900mm)、1間(約1800mm)、1.5間(約2700mm)、2間(約3600mm)、2.5間(約4500mm)、3間(約5400mm)、3.5間(約6300mm)、4間(約7200mm)、4.5間(約8100mm)、5間(約9000mm)と設定されていることが多いです。
屋根で覆いたい範囲に合わせてご希望のサイズをお選びください。
メーターモジュールの場合
メーターモジュールのテラス屋根の間口サイズは、一般的に約1000mm、約2000mm、約3000mm、約4000mm、約5000mm、約6000mm、約7000mm、約8000mm、約9000mm、約10000mmと設定されていることが多いです。
サイズバリエーションとしては関東間の場合と大きく違いがございません。
間口は連結して延長できる
テラス屋根には、本体を2つ、3つと連結することで規格以上の間口サイズに延長していくことができる商品も多く存在します。
延長できる長さに限界はありませんので、「検討したいけど商品の間口寸法が足りなくて困る」といったことは実質的に無いとお考えいただいてよいでしょう。
かといって無計画に間口幅を広くしても商品代や工事代が高くついてしまいますので、テラス屋根を使用する目的に応じた適切なサイズ選びをおすすめいたします。
木調タイプテラス屋根の奥行サイズ
・一般的な木調タイプテラス屋根の奥行サイズ
・タイプによる奥行サイズの違い
一般的な木調タイプテラス屋根の奥行サイズ
奥行サイズについても間口と同じく尺貫法を使用します。
なお、間口と違って奥行寸法は住宅への打ち付け位置に関与しませんので、関東間基準の寸法で統一されていることがほとんどです。
一般的なテラス屋根の奥行サイズですが、3尺(約900mm)、4尺(約1200mm)、5尺(約1500mm)、6尺(約1800mm)、7尺(約2100mm)、8尺(約2400mm)、9尺(約2700mm)といった設定となっています。
奥行サイズは間口と異なり連結によって延長することができませんが、戸建て住宅で雨除けや日除けとして使用する分には十分な規格設定なのではないでしょうか。
・タイプによる奥行サイズの違い
本体の連結でどこまでも延長することができる間口サイズと異なり、奥行サイズは連結によって延長することができません。
これはテラス屋根の奥行サイズが長ければ長いほど強度の確保が難しくなるからです。
例えば奥行サイズの短いテラス屋根と奥行サイズの長いテラス屋根があった場合、雪が積もると屋根先端への負担が大きくなるのは後者の方だということは容易に想像できるのではないでしょうか。
また、最大奥行サイズは商品タイプによっても異なります。
例えばある商品の場合、通常の1階用のテラス屋根において最大奥行サイズは9尺(約2700mm)ですが、耐積雪50cmタイプでは7尺(約2100mm)までの設定となります。
2階用のバルコニー屋根については耐積雪強度にかかわらず、最大奥行サイズは7尺(約2100mm)となります。
このように、同シリーズの商品でも強度基準の関係からタイプによって異なる最大寸法が定められています。
なお、具体的な最大奥行サイズについてはメーカーや商品によって多少の違いがございますので、ご了承くださいませ。
木調タイプテラス屋根の高さ
・テラス屋根の高さは2種類
・高さを決める際の注意点
テラス屋根の高さは2種類
テラス屋根の高さは、地面に建てる柱の長さが上限値となります。
その柱の長さですが、基本的には標準柱とロング柱の2種類がございます。
一般的に有効高(地面から屋根の一番低いところまでの高さ)が標準柱で約2.5m、ロング柱で約3m程度の設定です。
柱をカットすることで規格よりも低い位置にテラス屋根を設置することはできますが、規格以上に高い位置での設置はできません。
高さを決める際の注意点
高さを決めるときには、以下のような点に注意しておくとよいでしょう。
壁面の障害物
住宅の壁面には、どこかしらに雨樋やエアコン室外機の配管などが通っています。
もしテラス屋根を設置しようと思った場所にそういった障害物がある場合には、テラス屋根をくり抜いて上手く避けたり、設置高さそのものをずらして当たらないようにしたりと工夫する必要が出てきます。
テラス屋根の高さ決めを行う際には、同時に打ち付ける壁面に障害物がないかどうかも確認しておきましょう。
雨の吹き込み
では、障害物を避けるためにテラス屋根の設置高さをただ高くすればいいのかというと、そういうわけではありません。
テラス屋根の高さを高くすることで発生する問題として、「雨が吹き込みやすくなる」というものがあります。
特に風の強い日などには斜めに雨が吹き付けるため、テラス屋根が高い位置にあると軒下をカバーできず、せっかく付けたテラス屋根の意味がなくなってしまいます。
奥行サイズが大きいものを選ぶことで解決できる場合もございますが、高さ決めの際にはそこまで考慮できるとよいでしょう。
木調タイプテラス屋根の屋根材について
・屋根の種類はポリカーボネート材、熱線遮断ポリカーボネート材の2種類
・屋根の形状はフラット型の1種類
屋根の種類はポリカーボネート材、熱線遮断ポリカーボネート材の2種類
屋根材/性能 | ポリカーボネート材 | 熱線遮断ポリカーボネート材 |
---|---|---|
価格 | 安価 |
高価 |
採光性 | 高 |
中 |
遮熱性 | 中 |
高 |
UV(紫外線)透過率 | ほぼ0% |
ほぼ0% |
ポリカーボネート材
テラス屋根の屋根材として主流な材質です。
衝撃に強く、紫外線もほぼ100%カットするため、日除けや雪除けとしての機能を十分に発揮します。
また採光性に優れているため、屋根下を明るく開放的に保ちたい方にもおすすめです。
熱線遮断ポリカーボネート材
その名の通り、遮熱性に優れたポリカーボネート材です。
テラスの屋根下を涼しく快適な空間として活用したい場合にオススメです。
通常のポリカーボネート材ほどではありませんが、採光性もある程度あるため暗くなりすぎることもありません。
少々価格は上がりますが、せっかく屋根をつけるのであれば遮熱性の高いこちらをご検討してみてはいかがでしょうか。
屋根の形状はフラット型の1種類
通常、テラス屋根の屋根形状にはまっすぐなフラット型と丸みがかったアール型の2種類が存在していますが、木調テラス屋根では基本的にフラット型のみのご用意となっています。
これは木目模様を施す際、アール型では曲線に合わせた加工が必要となり、製造コストが比較的高くなってしまうことが理由に挙げられます。
デザイン的にも、せっかくナチュラルな木目調なのに人工的なアール加工をしてしまうと不自然な印象が生まれてしまうかもしれません。
シャープでスタイリッシュなデザインが売りのフラット型ですが、木目調であれば温かみのある雰囲気となりますので、そういう意味でもアール型の需要が薄いのではないでしょうか。
木調タイプテラス屋根の耐積雪性能、耐風性能について
通常の木調テラス屋根 | 積雪地用の木調テラス屋根 | |
---|---|---|
耐積雪性能 | 積雪20㎝相当 |
積雪50㎝相当 |
耐風圧性能 | 風速34m/秒相当 |
風速40m/秒相当 |
注意点 | 積雪地域、強風地域では強度に不足がある |
最大奥行サイズが短い |
一般的な木調タイプテラス屋根の耐積雪性能は積雪20㎝相当、耐風圧性能は風速34m/秒相当となっております。
強度が不足する場合には積雪地用の木調テラス屋根をご検討ください。
まずはお住いの地域の環境を調べてから、それに合ったテラス屋根の性能を選ぶことが重要です。
ポイント
強度が不足すると倒壊の恐れがあります。
テラス屋根だけではなく、家財などが傷つく恐れもあるため、性能選びは慎重にする必要があります。
木調タイプテラス屋根を買って後悔しないために
・サイズで後悔しないために
・耐積雪性能、耐風圧性能で後悔しないために
・生活で後悔しないために
サイズで後悔しないために
サイズ選びに失敗すると、せっかくテラス屋根を取り付けても生活のお悩みを解決できないなんてことになりかねません。
価格との兼ね合いから妥協して小さいサイズで設置したら思ったより物干しスペースが窮屈になってしまったというパターンも考えられます。
そのため必要最低限ギリギリのサイズではなく、少し余裕を持ってサイズ選びをされるとよいのではないでしょうか。
特にテラス屋根は設置後の追加工事でサイズを大きくすることが難しい商品です。
サイズが思ったより小さいという後悔はよく聞きますが、サイズが思ったより大きいという後悔はあまり聞きません。
耐積雪性能、耐風圧性能で後悔しないために
強度が不足したテラス屋根は倒壊に繋がる恐れがあります。
テラス屋根が倒壊してしまうと、車はもちろん家財や住宅、人的被害にも影響してしまう可能性がございます。
そうならないために、お住いの地域の環境を事前に調べる必要があります。
特にテラス屋根を建てる地域の積雪量、積雪頻度、強風・突風の発生頻度を調べると良いでしょう。
風が抜けやすい田園地域や、ビル風が発生しやすい高層建造物近くなども突風の恐れがあるので、注意が必要です。
もし、お住いの地域の環境の判断が付かない場合には、購入店などに聞くと良いでしょう。
購入店では、過去の販売商品の情報が蓄積されている場合が多いため、その地域ではどんな性能のテラス屋根が重宝されているかを知ることができます。
生活で後悔しないために
最も気を付けなければならないのが、この後悔です。
テラス屋根を検討する裏には、必ず解決したい生活のお困りごとがあるかと思います。
例えば、干してある洗濯物が突然の雨で濡れないようにしたい、真夏の炎天下でもお庭のウッドデッキを快適に使用したいといったお困りごとです。
検討を具体的に進めていくうちに設置可能な位置やサイズなどが制限されていき、いつの間にかテラス屋根を設置すること自体が目的となってしまっては元も子もありません。
そうなってしまわないように、設置した後の日常生活をイメージし、譲れない条件をあらかじめ把握しておくことが重要です。
洗濯物の雨除けとして使いたいのであれば雨の吹き込みを十分防げるサイズと設置位置、夏の日差しからウッドデッキを守りたいのであればサイズに加えて屋根材といった部分になるでしょう。
こうした後悔は、事前確認を行うことで無くすことが可能です。
ただし適切な設置位置やサイズなどの条件は個人で調べることがなかなか困難なため、よく分からないという場合には施工業者による現地調査を実施してみるなど、プロの意見を求めることをおすすめします。
木調タイプテラス屋根のメーカーについて
木調タイプテラス屋根の工事について
一般的な木調タイプテラス屋根の工事期間は約1日~2日
一般的なテラス屋根であれば、ほとんどが1日で完了します。
2日目は予備日になることが多いです。
一般的な木調タイプテラス屋根の工事に必要な人数は約1人~2人
一般的な木調タイプテラス屋根の場合、1人であっても1日で完了します。
現場の状況により、補助が入る場合がございます。
一般的な木調タイプテラス屋根の本体工事費は約3万円~7万円程
一般的な木調タイプテラス屋根の本体工事費はサイズによって異なり、小さいもので約3万円、大きいもので約7万円程です。
ただし独立タイプになると柱が増えて小さいものでも約5万円、大きいものだと約8万円程にもなりますので、このように施工費には形状や大きさによって大きく違いが出てきます。
なお、本体工事費には地面の掘削と柱基礎の作成、住宅壁面への打ち付け、テラス屋根本体組み立て、シーリング処理までが含まれます。
規格サイズから屋根を短くカットする加工費や、オプション取付費は含まれておりません。
施工条件によってトータルの施工費が変わってきますので、まずは現地調査を実施のうえ、お見積りを取ってみることをおススメいたします。
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