絞り込み検索

商品 を探す

施工事例13657件

初めての方へ 初めて の方へ

エクステリア アドバイザー

豊富な知識をもとにお客様の後悔のないエクステリア選びをお手伝いするキロのスタッフです。
折本 折本
野村 野村
酒井 酒井
飯村 飯村
清丸 清丸
山村 山村
栗田 栗田
宮崎 宮崎
太田 太田
鈴木 鈴木
坂井 坂井

投稿日:2015/04/28    更新日:2023/06/28


YKKAP のアルミフェンスがどうしていいの?



アルミフェンス


エクステリアネットショップ フェンス工事専門館  担当の近藤です。



今日の本題「なぜYKKAPのアルミフェンスがどうしていいのか?」という事ですがYKKAPって知ってますか? 

YKKは知ってますよね? ジッパーの会社です、いわゆるチャックです。 世界シェアは45%以上の大企業です。


そのグループ会社のYKKAP アルミサッシでは業界2位の大手です。おそらくよく見るとサッシにYKKAPって書いてあります。

ちなみにキロの事務所はすべてYKKAP製で、私の実家もYKKAP製でした。私の家は三協アルミ製でしたが、玄関はYKKAPでしたね。

結構身近なところにあるんです。YKKAP


ただし、なかなかアルミフェンスを購入することってないですよね、フェンスの展示品を見たことがある方もほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか?

私もこの仕事をするまで、一切興味を持ったことも、購入したこともありませんし、見たこともありません(見たことはないかもしれませんが)

購入する動機の第一は、家を買った時です。それも戸建です。マンションならまったくいりません。もちろんマンションの外周には背の高いフェンスが張り巡らされていますが・・・・。


では、フェンスを何で選ぶべきで、どんなメーカーがあるかと申しますと日本には大手といわれるメーカーが4社あります。

「YKKAP」 「三協アルミ」 「リクシル」 「四国化成」のこの4社です。 リクシルの中には、新日軽、TOEX、トステムのブランドが存在しています。


その中でなぜYKKAPなのか?

はやり、ベーシックモデルからハイエンドモデルまで商品をすべてそろえているところでしょうか?

フェンスといわれてすぐにYKKAPのカタログを取り出してしまうのはこの業界で私だけでないかと思います。


ちなみに当店でのYKKAPのフェンス人気ランキングをお伝えすると下記のようなランキングとなりました。


第1位 





堂々第一位はやはりベーシック中のベーシック YKKAP レスティナフェンス20型 YFE-20 プラチナステン T80モデル (※2017年販売終了)


こちらのモデルは、家の境界や裏面などに数多く使われるので、第一位になりました。

あまり見えない場所では、こちらのフェンスで十分ですので、目に見える側にちょっと高め(ルシアス)のフェンスをお使いください。

ちなみに縦格子の数は13本で格子と格子のすき間は180mmとなっております。


これで十分です。



第2位





第2位はYKKAPエクスラインフェンス22型 WFE-372N プラチナステン T80モデル(高さが80cmという意味です)(※2017年販売終了)


こちらは格安目隠しで人気があります。縦格子系なのでコストを抑えやすく、見た目もスタイリッシュになるようになりますね。

業界で言われるのは、縦格子は和風の家に合うとされます。横の格子は洋風に合うとされます。


ただこちらのモデルのデザインに関しては、洋風でも和風でもどちらでも合わせることができるモデルとなります。


第3位





3位はYKKAPレスティナメッシュフェンス1型 YFE-M2 プラチナステン T80モデル(※2017年販売終了)が入りました。


こちらのモデルは、家の外側だけど、縦格子ではちょっとカッコ悪いなって方が選ばれるモデルですね。

目隠しまではいらないけど縦格子ではといわれると、我々はこれをお勧めします。

和風の家にはちょっと合わないかもしれませんが洋風の家ならピッタリとあうモデルですね。



第4位





第4位は、目隠しフェンスの代名詞 YKKAPレスティナフェンス7型 プナチステン T80モデル ※2017年販売終了 です


こちらのモデルはコストパフォーマンスに優れた完全目隠しタイプです。

ただし完全目隠しなのですが少しだけ隙間が2mmあり全く風を通さないわけではないように設計されています。



第5位





5位はルシアスフェンス F02 UFE-F02 ハニーチェリー(W7) T80モデルです。


こちらのモデルはちょっとだけいいもの欲しいなって方には、お勧めします。なぜお勧めするかといいますと

実は裏面が、木目のラッピング材を使用しておりません。その為、表面のみラッピングがある為、コストが下げれるんですね。


でもこれで十分だと思います。裏なんて誰も見ませんから。




やはりベーシックなアルミフェンスに非常に強いバリエーションを持っている


更に片面ラッピング材などの木目調フェンスに力を入れている点が特質できますね。


更にキロでは、YKKAPのフェンスは特別価格でご奉仕中ですので、まずはYKKAPのフェンスを基準に探されて、


それ以外のデザインも見てみたいという事であれば、そちらにいくのがよろしいのではないでしょうか?


ベーシックなモデルであれば必ず、YKKAPがお安くなりますので。





キロ フェンス



フェンス・門扉関連ブログ

・・・・・・





お問い合わせ

商品や施工、無料現地調査に関するご相談やお問い合わせはこちらからお気軽にご相談ください。

ご不明な点はございませんか?


\ さらに安くなるかも!? /


無料現地調査・見積はこちら