知って得する！YKKAPサンフィールⅢの5つの魅力に迫る！

みなさん、こんにちは。

ネットショップキロ　テラス囲い・サンルーム専門店の山内です。

今回は、YKKAPのテラス囲い　サンフィールⅢの魅力についてたっぷりご紹介します。

サンフィールⅢ　

テレビＣＭでもおなじみのガーデンルーム

洗濯物を干したくても、ニュースの天気予報ではにわか雨が降るかもしれないと言っているし、でも部屋干しばかりでは気持ちよく物干しができない。

また、花粉やPM2.5などが洗濯物に付くのも防ぎたい。そんなときに大いに役立つのがテラス囲い・サンルームです。

そのテラス囲いの中でも、当店人気No.1のYKKAPサンフィールⅢには魅力的な秘密がいっぱいです。

その秘密を5つに分けて、分かりやすく解説していきます。

1.納まり種類

サンフィールⅢは床納まり、土間納まり、リウッドデッキ納まりの３タイプの納まりがあります。

最もスタンダードな床納まりは、お部屋の延長のような使い方ができる一番人気のあるタイプです。

床納まりの中にも樹脂製デッキとリウッドの2種類の床タイプがありまして、樹脂製デッキは特殊な技術で耐候性を高め、従来品より色あせなどに強くなっています。

デッキ材のカラーは、落ち着いた印象のグレイシルバーと温かい印象を与えるベージュイエローの２色の展開ですが、指定がない限り本体の色によって決められてしまいます。

現状では、本体の色がカームブラック、プラチナステン、ホワイトの場合はグレイシルバーで、本体がブラウンの場合のみベージュイエローが規格品として用意されます。

本体はプラチナステン、デッキ材はベージュイエローをご希望の場合は仰っていただければ無料で変更させていただきます。

もう一つのリウッドデッキタイプは、床の部分が樹脂ではなくて人工木（樹脂木）デッキのリウッドデッキ200と同じ素材を使っています。

リウッドデッキ独特の温かさを感じることができるので、お奨めの床材です。

次に土間納まりですが、こちらは地面にコンクリート施工をしてその上にテラス囲いを設置するタイプです。

こちらはお部屋の延長というよりも、ワンちゃんを遊ばせたり、お子様の水遊び場としても利用ができるタイプで、どちらかというとお庭に囲いができたという感じでしょうか。

こちらも人気のある納まりタイプです。

そして、リウッドデッキ納まりです。

リウッドデッキ納まりは、先にリウッドデッキ200を設置して、その上にサンフィールⅢを乗せたようなタイプの納まり方です。

みなさんがテラス囲いを連想されるときに、この納まり方が思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか？

見た目にもかっこいいですし、豪華な印象がありますね。

お問い合わせがかなり多いタイプなんですよ。

2.屋根について

形状

アール型は曲線を基調としているので、優しい印象があります。

フラット型はシャープな直線で構成されていますので、モダンで現代的なイメージを持たせます。

最近は住宅事情も相まって、フラット型の人気が高い傾向にあります。

ただ、同じ奥行サイズの場合、アール型の方が少しだけ天井が高くなりますので、吊り下げ式物干しなどを取り付ける際には注意が必要です。

カラー

屋根ふき材のカラーもテラス屋根ヴェクターと同じです。

一般のポリカが3色、熱線遮断ポリカが2色で合計5種類から選んでいただけます。

やはり、光を多く取り入れたいというお客様が多く、トーメイマットとクリアマットの人気が非常に高いですね。

3.窓の種類

YKKAPサンフィールⅢは、正面、側面（右・左）の3方の窓のタイプを選ぶことができます。

窓の種類は以下の5種類です。

1.テラス窓

2.高窓

3.折りたたみ戸

4.ルーバー窓

5.ドア

1のテラス窓というのは一番スタンダードなタイプで、リビングの窓のような人が出入りできる掃出し窓のことです。クレセント錠が付いていますので、留守中は施錠もできます。

2の高窓は、腰より上が窓になっているタイプです。腰より下は開け閉めできないガラスのはめ殺しです。

3の折りたたみ戸は、開口部を全面開けることのできる、とても人気の高い窓です。これをする場合は3方ともすべて折りたたみ戸にするとかっこいいと思います。サイズによって折りたたみ戸の開き方が違いますので、詳しくはお問い合わせくださればお答えさせていただきます。

4のルーバー窓は2の高窓と似ていますが、高窓が左右に引いて開閉する一般的な窓なのに対して、ルーバー窓はブラインドのように窓が何枚かの羽根で構成されていて、開閉というよりも風の通り道を作るようなものです。

5のドアは、その名の通り片開きのドアです。

その他にも、FIX窓（フィックスまど）といって、開け閉めできないガラス板を張るだけにすることも可能です。

4.オプション

網戸

テラス囲いを取り付けられるお客様の9割の方が網戸を取り付けられます。

サンフィールⅢには2種類の網戸がありまして、どちらがいいのかを選んできただけます。

網戸は一般タイプとクリアネット網戸という高密度の網戸があります。

クリアネット網戸は、一般タイプと比べて編み目は細かいのですが、1本1本の糸が細いので視認性が良く、外側の景色もキレイに見ることができます。

天井カーテン

真夏のテラス囲いの中はとても暑くなります。天井カーテンがあれば、屋根からの熱をさらに軽減することができるばかりか、日陰にすることもできるのでリビングに差し込む熱気もかなり軽減できます。

ということは、エアコン代の節約にもつながるとても便利なオプションです。

また、別売りのフック棒を使用すれば屋根（天井）に手が届かなくても開け閉めがしやすくなります。

ロールスクリーン

ガラス窓からの日差しを隠すのに便利なのが、ロールスクリーンです。

市販のものでも代用できるのですが、専用のものであればサイズもピッタリで違和感なく使用していただくことができます。

スクリーンの色はグレイとベージュイエローの2種類です。

5.木目調タイプ

サンフィールⅢの大きな特徴のひとつで、木調ガーデンルームタイプといいうものがあります。

納まりやオプションなどは通常のタイプと変わりありませんが、屋根はフラット型のみで、本体枠と柱の部分に木目調のカバーが取り付けられるので、一気にデザイン性が高まって、お庭が豪華に演出されます。

ネットショップキロ　テラス囲い専門店では、YKKAPサンフィールⅢ以外にもTOSTEMほせるんです、三協アルミ晴れもようⅢなどのテラス囲いがかなりお買い得に工事付で販売しておりますので、気になる方はまずは無料現地調査のお申し込みをしてください。

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