おしゃれなテラス屋根に合わせた物置選び!なぜ物置はグランプレステージが売れるのか?
こんにちは!ネットショップキロ テラス専門店の森下です!
今回はおしゃれなテラス屋根との相性もぴったりな物置を紹介したいと思います。
今回紹介する物置は・・・
タクボ物置のグランプレステージジャンプです。
グランプレステージには特長がたくさんあります。
①カラーバリエーションが豊富
グランプレステージの扉カラーは全8色もあります!お家の外観やお庭の雰囲気に合わせてお選びいただけるので、物置だけ雰囲気に合っていない・・・なんてこともなくなると思います。
カラーは落ち着いたものから明るいものまであるので、個性も出せますね。
このような木目調のテラス屋根にもぴったり合う物置が見つかるのではないでしょうか。
②高さのバリエーションが豊富
背が高いものを選べばその分収納力もアップするので、設置したい場所の間口、奥行だけでなく高さも確認してくださいね。
サイズのバリエーションはこちらをご覧ください。
③棚も自分好みに
棚は全面棚タイプか、たて置きタイプをお選びいただけます。
棚の位置はお好みで調整することも可能なので、収納したいものに合わせることができます。
また、たて置きタイプにはネット棚1枚が付いています。
ボールなどを置くカゴ棚としても使えるほか、棚側面や壁側面にハンキングネットとして取り付けて市販のフックを付ければお掃除道具を収納できるなど、様々な使い方ができます!
④吊り戸方式で開閉がらくらく
物置を使っていると、扉のレールに砂やごみが詰まってしまい、扉の開閉がしにくくなるのでは?という心配もありますよね。グランプレステージはタクボ独自の吊り戸方式なので、砂やごみづまりのトラブルが少ないです。
また、ペアリング入りのローラーにより軽く、アルミレールによって静かにできるので女性やお年寄りの方でも楽に開閉できるのではないでしょうか。
⑤把手(取っ手)の使いやすさと2ロックシステム錠
グランプレステージの把手はどの位置からも手を掛けることができるので、どなたでもすぐに開けることができます。ロックには2ロックシステム錠があるので、荷物を取り出した後、またすぐに取りに行くことがあれば仮ロックで閉めることが可能なので使いやすいものになっています。
⑥グランプレステージは屋根までおしゃれ
ひさし部分の階段状のライン、扉の縦ラインのデザインが光に反応すると、おしゃれな陰影ができます。
ご購入の際はぜひこちらにも注目してみてくださいね。
⑦サビに強い!
物置は外に置くことが多いので雨や雪にあたることも多く、錆びてしまう心配があると思います。
グランプレステージは耐久性のある特殊亜鉛鋼材に高級焼付塗装を施しているので、サビに強くなっています。
⑧一人でも組立可能!レベル調節のアジャスター付き
小型のサイズであれば、一人で組立も可能です。タクボの物置は側面が自立してくれるので組み立てやすいのが特長です。組立説明書もわかりやすいものになっているので、ぜひタクボ物置ホームページで組立説明書をダウンロードして見てみてくださいね。
グランプレステージにはレベル調節のアジャスターが付いています。0~35mmまで調節可能なので、この範囲内の高さの勾配であれば水平を簡単に出すことができます。
下地がコンクリートやアスファルトだと、水平に見えても水勾配のための傾斜がついているので、このアジャスターを使って高低差を調整します。
タクボのアジャスターはサビに強い『ZAM』を施しているので安心ですね。
キロのホームページにある「物置DIY特集 第一弾!」でも実際に女性スタッフが一人で組み立てた様子が掲載されているので、どのように組み立てているのか気になる方はそちらもぜひご覧ください。
⑨開け方もいろいろ
4枚扉のタイプを選べば場所によって自由に開閉することができます。
上の写真のように中央から、右側からも左側からも大きく開くので、大きな荷物でも自由に出し入れすることができます。
⑩オプションも豊富
物置に収納したいものは各ご家庭によってさまざまだと思います。収納のものによって大きさもバラバラなのでサイズを確認の上、物置のサイズを選んでくださいね。(こちらは参考サイズです)
グランプレステージのオプションには例えばタイヤストッパーもあります。
こちらはすべり止めゴム付きの置くだけ設置になっています。冬用のタイヤなど収納するのに使ってもいいかもしれません。
床保護マットはキズがつくのを防ぎ、滑りにくいので安心です。
はさみで簡単にカットできて、置くだけでぴたっと吸着してくれます。
他にもあると便利なオプションがあるので見てみてください!
以上がグランプレステージジャンプの特長です。
カラーやサイズのバリエーションが豊富なので、お家やお庭の雰囲気に合わせた物置をお選びいただけると思います。
こちらの記事が物置選びの参考になれば幸いです。
長文になりましたが、お読みいただきありがとうございました!