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投稿日:2015/05/06    更新日:2023/07/19
2019 5/29 記事変更を行いました。   ネットショップキロ工事担当近藤です。 今日は「岡崎市」に人気テラス屋根ランキングのご紹介です。 岡崎市は愛知県のほぼ中心にあります。豊田市と共に中核市となっております。 岡崎市といえば、徳川家康、岡崎城、八丁味噌、花火、石工品、三河仏壇、八丁味噌などでしょうか? 特に徳川家康の生誕の地として有名で、岡崎城は街のシンボルとなっています。私も行ったことがありますが、やっぱり城はカッコいいですね。城はいい。 あと特質するのは、八丁味噌です。私も大好きです。あののどに「グッ」とくる感じたまらないです。     さて本題に戻りたいと思います。

「岡崎市 人気テラス屋根ランキング」でとまいりましょう。

岡崎市は、それほど人口は密集していませんので、戸建の家が圧倒的に多いですね。 その為、テラスのお問合せもたくさんいただいております。
では岡崎 人気ランキングですの発表です。

1位

堂々人気No1はYKKAP ヴェクターです。やはり岡崎でも人気No1です。
圧倒的に売れています。岡崎市で売れている90%以上がこのYKKAP ヴェクターとなっています。
第一にコストパフォーマンスが圧倒です。これはキロの仕入れ量だからこそできるプライスです。
第二に豊富なバリエーション。本当にたくさんサイズバリエーションがあり私も正直わからなくなるほどです。
第三にオプションの種類の多さ。やはり家々に困りごとが違います。それを解決してくれるのが、このヴェクターです。
だからぶっちぎりでNo1に輝きました。
ヴェクター

2位

こちらもやはり納得のYKKAP ヴェクター2階用です。
最近は、共働きで働く方が、多いので防犯の意味合いもあり、2階へ設置される方が多いようです。
実際1階と2階の割合は8対2くらいでしょうか?

キロスタイルテラス2F


3位

第3位は、リクシルのライザーテラスⅡです。これはリクシルのベーシックモデルで基本に忠実なモデルとなります。
YKKAPと比べると若干高めですが、家のアルミサッシの色がオータムブラウンの場合は、こちらのモデルを選ばれる
方が多いようです。
ライザーテラスⅡ 積雪

4位
第4位はキロスタイルテラス。 キロのプライベートブランドテラスです。こちらの商品は国内生産の一流メーカーに協力
していただき、圧倒的なプライスでご提供しています。
ただし、サイズと色が限定しています。これが安くするための秘訣になりますのでごめんなさい。
もちろんフラット屋根タイプ、アール屋根タイプは選ぶことができ、さらに1階用2階用を選ぶこともできます。
更に更にロング柱も使うことができるきますよ。
 キロスタイルF 1F

5位
堂々第五位は、最近はやりのテラスとなりました。 「独立型テラス屋根」
独立型?ってなんだろうて思いますよね。基本的にテラスは、本来 家にビスで打ち付けないと施工できませんした。
しかし中には、家に打ち付けたくないとかそもそも家の構造(外壁等)により壁にコーチビスを打ち付けることができないお客様もいらっしゃいます。
そのお客様のご要望を吸い上げて作られたのが「独立型テラス」要するに、ビスに打ち付けをせずに単独で立っていられるという事です。
ただし、問題があります。下の画像をよく見てもらえれば、わかりますが壁とテラスの間にすき間があります。つまり雨が入るという事です。
テラスをたてても雨が降ってくるなんてなんだかおかしいですが、付けれない家にはしょうがないので・・・。
そこでメーカーもその隙間をふさぐための、ゴムベらみたいな物で壁とテラスの屋根のすき間を埋めるものを発売しました。
なんとなく雨は防げるような防げないようなものですが。
WTSS0181

以上から岡崎市の人気テラスは、比較的に雪も降らず、気候も非常に温暖な為、ベーシックモデルを選ばれる方が多いようです。

サイズ(大きさ)の人気で言えば

 1階の場合  1.5間(2700mm)×6尺(1800mm)もしくは2間(3600mm)×6尺(1800mm)

 2階の場合  1.5間(2700mm)×4尺(1200mm)もしくは2間(3600mm)×5尺(1500mm)

上記のサイズは全国的に見てもベーシックなサイズ展開となりますのでやはり岡崎は標準的な住まいが多いという事になります。
テラス屋根は、基本的にベーシックモデルが人気となります。屋根先がアール型、フラット型と大きく2つに分かれます。どちらが人気かといえば、現在では
半々という所でしょうか? 2階への設置の場合は、圧倒的に(80%以上)フラット屋根が選ばれます。これは2階への設置の場合は、高さに限りがあり高く取付位置を
設定でき無い為、テラスの前下がり部分がアール仕様の場合は、かなり低く設定がされてしまい、視界をさえぎったり、最悪の場合、背の高い方であれば頭が当たってしまことも
考えられるため、フラット型に必然的になります。
もちろんこれは、素人では全くわかりませんので我々プロが現地へ伺った際に、計測しアール型がいいかフラット型がいいかのご提案をさせていただきます。
最近では、住宅がよりシンプルかつ直線的なデザインになっている為に、テラス屋根もよりシンプルで直線を求められるようになりました。その為、YKKAP ヴェクターテラスや
キロスタイルのフラット型屋根に人気が移ってきています。



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