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横格子フェンスの基礎知識



横格子フェンスのイメージ画像


おうちのエクステリア工事で必須ともいえるフェンス・柵の設置。
多様なデザインがあり、どれを選べばよいかわからない…という悩みを抱えている方も多いです。

実はフェンスの選び方にはいくつかのポイントがあります。
ここでは一つ一つポイントを紹介しながら、あなたにぴったりのフェンス選びをお手伝いします!

参考にしていただければ幸いです。

まずはフェンスにはどういったデザインがあり、どういう用途で使われるか。
基本をチェックしていきましょう!

目隠し(パネル)


目隠し(パネル)

目隠し(パネル)フェンスの特徴

目隠しフェンス(パネル)タイプは風を通さないフェンスです。
人工竹垣や建物の外壁のような見た目で、おしゃれで背の高い商品が多い傾向にあります。
また最近では発泡スチロールのような素材を緩衝材としてつかう、スマートF・ウォールやGround Art Wallなども増えてきています。

高級感が出るため、公共施設・商業施設で使われることが多いです。

目隠し(パネル)フェンスのメリット

・一体感を出しやすい
・背が高い商品が多く、目隠しに向いている
・音を遮るため、静穏性に期待できる


目隠し(パネル)フェンスのデメリット

・コストが上がりやすい傾向にある
・表側と裏側でデザインが大きく異なる場合がある。
・素材にもよるが、紫外線による色落ちなどが発生しやすい。


目隠し(ルーバー)


ルーバーフェンスの拡大図


目隠し(ルーバー)フェンスの特徴

目隠しフェンス(ルーバー)タイプは風を通しながら目隠しができるフェンスです。
フェンスの中でも一番人気があります。

公共施設・一般住宅問わず人気ですので、お庭の目隠しをしたいという方は目隠し(ルーバー)フェンスを選んでおけばまず間違いないです!


目隠し(ルーバー)フェンスのメリット

・目隠し(プライバシー)の確保と、通風を両立できる
・目隠しの中では比較的低コストで対応ができる。


目隠し(ルーバー)フェンスのデメリット

・カット加工が大変なため、DIYするにはスキルが必要
・完全目隠しではない(下や横からのぞき込むと若干向こう側が見える)


半目隠し


半目隠しフェンスの拡大イメージ


半目隠しフェンスの特徴

明確な定義はありませんが、だいたい全体の80%ぐらい隠れていると半目隠しと呼ばれます。
完全に目隠しをすると圧迫感があるし、日当たりが悪くなる。
風が強い地域なので、ある程度風を通しつつ、ある程度の目隠しをしたい。

そういった場合に選ばれるのが、半目隠しフェンスです。


半目隠しフェンスのメリット

・ほどよいプライバシーと通風、日照を実現できる。
・目隠し(ルーバー)よりも安価な場合が多い。


半目隠しフェンスのデメリット

・完全なプライバシーの確保が出来ない
・手や足をかけやすいので、防犯に気を付ける必要がある


格子


格子部分の拡大イメージ


格子フェンスの特徴

細い棒状の部材で構成されるフェンスです。
半目隠しとの境目があいまいになりますが、向こう側がよく見えるものは格子とされている場合が多いです。
安価に設置ができるため、隣地の境界等に活用されることが多いです。


格子フェンスのメリット

・安く設置ができる
・デザインが豊富


格子フェンスのデメリット

・プライバシーの確保には向いていない
・手や足をかけやすいので、防犯に気を付ける必要がある



格子フェンスには縦格子と横格子があります。
それぞれの特徴について、比較をしながらもう少し深堀りしてみたいと思います。

縦格子について


縦格子フェンスのイメージ


縦格子フェンスの特徴

格子が縦に入っているフェンスです。
背が低いタイプは隣地境界に使われ、背が高いものは玄関や道路側に設置することで重厚感が出ます。
特に隣地境界に使われるフェンスは境界フェンスとも呼ばれ、信じられないぐらい安くなっている場合があります。

和風のデザインを希望する場合、縦格子を採用する方が多い傾向にあります。


縦格子フェンスのメリット

・道路から斜めにみると隙間が詰まって見えるため、通行人の目隠しに最適
・境界フェンスを選べば、フェンス設置のコストを大幅ダウンできる


縦格子フェンスのデメリット

・正面から見る、通行人が止まっていると目隠し効果が弱い。


横格子について


横格子フェンスのイメージ

横格子フェンスの特徴

格子が横に入っており、影が少なく圧迫感が少ないフェンスです。
距離が長いほどに伸びやかなイメージが強くなります。

またデザインが豊富なため、様々な住宅にマッチする点もポイントです。


横格子フェンスのメリット

・デザインが豊富で、目隠し(半目隠し)に向いている。
・特に高低差のあるところの目隠しに向いている
・道路境界が直線で長い場合におすすめ。


横格子フェンスのデメリット

・格子に足をかけやすいため、防犯効果に若干の不安がある
・縦格子と違い、境界フェンスがない。


フェンスには様々な素材と色があります。
価格やメンテナンスの有無、お庭や玄関回りの雰囲気など、素材によっても違いが出てきます。
主なメリットとデメリットを紹介しますので、しっかりとチェックしておきましょう。

アルミフェンス


アルミフェンスのメリット

・(スチール・天然木と比べて)サビに強く、木のように朽ちる心配がない。長持ちする。
・(スチールと比べて)軽いため施工しやすい。また地震などで倒壊したときにブロックと比べて安全。
・比較的安価に購入できる。
・デザインが豊富
・種類が多いため、様々なプランに対応できる


アルミフェンスのデメリット

・(スチールと比べて)衝撃に弱い。
・(天然木と比べて)自然に溶け込みにくい


アルミラミネートフェンス


アルミに木目のシールを貼ったようなイメージと思ってください。

アルミラミネートフェンスのメリット

・(スチール・天然木と比べて)サビに強く、木のように朽ちる心配がない。長持ちする。
・(スチールと比べて)軽いため施工しやすい。また地震などで倒壊したときにブロックと比べて安全。
・木目の色次第で、モダンから洋風、和風まで様々なシーンで活用できる


アルミラミネートフェンスのデメリット

・(スチールと比べて)衝撃に弱い。
・(アルミと比べて)価格が高くなる傾向にある。
・紫外線などの影響で、色落ちや剥がれの可能性がある。


天然木フェンス


天然木フェンスのフェンスのメリット

・自然と調和するデザイン
・材質にもよりますが、比較的安価に購入できる。


天然木フェンスのフェンスのデメリット

・塗装などのメンテナンスが必要
・腐る、シロアリが発生するといった可能性がある。


スチールフェンス


スチールフェンスのフェンスのメリット

・(アルミと比べて)衝撃に強い
・(メッシュの場合、アルミと比べて)安価に購入できる。


スチールフェンスのフェンスのデメリット

・錆びる可能性がある
・デザインが少ない
・(アルミと比べて)重い
・(アルミと比べて)加工性に難あり


人工木製フェンス


木粉とプラスチックを混ぜて生成された素材を使ったフェンスです。
強度上の問題で、アルミとセットになっている場合が多い。


人工木製フェンスのメリット

・自然と調和するデザイン
・(天然木と比べて)メンテナンスが少なく済む


人工木製フェンスのデメリット

・値段が高い
・デザインが少ない
・(天然木と比べて)人工物感はある


樹脂製フェンス


人工竹垣やプラスチック系のフェンスです。


樹脂製フェンスのメリット

・雰囲気に合った(拘りを持った)フェンスが多い
・背の高いバリエーションが多い
・素材にもよりますが、軽くて加工しやすい。


樹脂製フェンスのデメリット

・紫外線などの影響で、色落ちや剥がれの可能性がある。
・価格が高い傾向にある


ここまでフェンスの種類と特徴(メリット・デメリット)、色・素材についてお伝えしましたが、「私の家ではどれを選べば良いのかわかりません!」という方も多いかと思います。
どれも一長一短がありまからね。

そこでフェンスを選ぶときには、まずは下記の4つを整理してみましょう。

・フェンスを設置する目的
・フェンスをどこに設置するか(場所)
・おうちに合うデザインや色
・フェンス設置にかける予算

それぞれについて、解説をしていきます。

フェンスを設置する目的


何のためにフェンスを設置するかを改めて考えてみましょう。

・隣地境界にとりあえずブロック+フェンスを設置したい。
・お隣から目隠しをして、お庭を自由に楽しみたい。
・玄関ドアを開けたときに、外から家の中が見えないようにしたい。
・和庭の演出をしたい。
・今設置されているブロック積の倒壊が心配なので、フェンスに変えたい。

何を目的にするかで、フェンスの種類を絞ることができます。
先ほどのメリットを踏まえつつ、最適なフェンスを考えてみましょう。


フェンスをどこに設置するか(場所)


フェンスを設置したい場所の状況を確認してみましょう。

・フェンスを設置する場所が土になっている。
・ブロック積がされており、柱を建てることができる状態。
・ブロックとフェンスがあるが、新しくリフォームしたい。
・生垣がある場所(撤去してフェンスに変えたい)
・道路沿い、お庭、隣地境界、玄関前

目的に合わせて設置場所を確認すると、フェンスの設置方法(工事)や対象となる商品を絞る事ができます。
場合によってはうまく既設のフェンスを利用するなどして、賢くフェンスを設置することが出来ます。


おうちに合うデザインや色


目的や設置場所が決まれば、かなりデザインも絞れてくるでしょう。
その中からさらにおうちに合う色やディテールを考えてみましょう。

有名な決め方は、フェンスの色を建物の窓のサッシに合わせる方法です。
建物を含めたトータルコーディネートが出来ます。
またYKKAPなど玄関ドアも手掛けているアルミメーカーの場合、木目調の玄関ドアとフェンスの色を合わせることが出来ます。

どちらにしてもおうちのイメージを損なわないデザインや色を選ぶことをお勧めします。


予算


フェンスをおうちの敷地全体で共通にする必要はありません。
設置場所や目的、デザインに応じて、適切なフェンスを選ぶことで予算をある程度調整することができます。

お隣との境界フェンスは極力安いものを選ぶ。
外からの見栄えを気にする場合は、表と裏でデザインが違うフェンスを選ぶ。

そういった工夫をしながら、自分のおうちに合ったフェンスを選びましょう!


ここからは横格子フェンスについてピックアップしてご紹介していきます。
横格子フェンスを検討したいという方は、こちらをチェックしてみてください!

サイズ(バリエーション)について


アルミフェンスには実はサイズの規格があります。
ただしJIS規格のようなものではなく、あくまでメーカー側で設定しているものです。

フェンスの幅

フェンスの種類にもよりますが、一般的には幅が2,000mm(2m)が基準となります。
コンクリートブロック5個分です。

フェンスの設置場所は2mより長い場合がほとんどです。
そういった場合は、連結をすることで延長していきます。

また設置距離がぴったり10mといった寸法になることは少なく、多くは9m40cmなど半端な長さになります。
これは敷地によって変わりますので、現地でカット加工をして合わせることがほとんどです。

このカット加工が出来るかどうかが、フェンスをDIYで設置できるかの判断基準になります。

フェンスの高さ

フェンスの種類にもよりますが、一般的には600mm(60cm)から200mm刻みで高くなります。
600mm、800mm、1000mm、1200mm・・・といった具合です。

またこの高さはブロック(基礎)の上端からフェンスの上端までの高さとなります。
ブロック(基礎)の上端からフェンスの下端には、60~80mmの隙間がありますので、800mmといいつつパネルは少し低くなります。

高さを2m以上にする場合、多くは2段支柱・3段支柱という特殊な柱を使い、フェンスを上に重ねていきます。
背の高いフェンスは、目隠しを目的に設置することがほとんどです。

必要な高さや風の強度を踏まえた基礎造成、様々な要素を加味する必要があります。
そのため背の高いフェンスの設置は、プロに施工してもらうことをお勧めします。

格子サイズとすき間について


格子サイズはメーカーによって様々です。
今回は当店で人気のYKKAPのシンプレオフェンスを元にご紹介をさせて頂きます。

目隠し効果が少ない商品から順に紹介しております。



シンプレオフェンス9F型

シンプレオフェンス9F型
横(粗)格子タイプ

格子高さ:15mm
格子と格子の隙間:57mm

格子が細く、また隙間が大きいデザインです。目隠しの効果はほとんどありません。
コストを押さえつつ、横格子フェンスにしたい場合におすすめです。



シンプレオフェンス1F型

シンプレオフェンス1F型
横格子タイプ

格子高さ:15mm
格子と格子の隙間:18mm

格子が細く、目隠しの効果は少ない。解放感や風の通りを重視したい場合におすすめです。



シンプレオフェンス3F型

シンプレオフェンス3F型
横太格子タイプ

格子高さ:40mm
格子と格子の隙間:14mm(フェンスの高さが600mm、800mmの場合)

1F型と比べると格子が太く、目隠しと風通し、採光の両立を目指したデザイン。高級感があります。



シンプレオフェンスSY1F型

シンプレオフェンスSY1F型
横スリットタイプ

格子高さ:87mm
格子と格子の隙間:21mm(フェンスの高さが800mmの場合)

フェンスの隙間は3F型より広いですが、パネル部分が大きいことで目隠し効果が強くなっています。
いわゆる半目隠しと呼ばれる仕様で、目隠しと風通しの両立を目指したデザインとなっています。



シンプレオフェンス13F型

シンプレオフェンス13F型
横ルーバータイプ

格子高さ:100mm
格子と格子の隙間:2mm(斜めに入っているイメージ)

羽(パネル)を重ねるようにして、ブラインドのような形になっています。
ただし固定式なので、角度を変えといったことは出来ません。
目隠し系のフェンスの中でも一番人気があります。お庭を目隠ししつつ、風を取り入れたいというニーズに応えるためでしょうか。



シンプレオフェンス13K型

シンプレオフェンス13K型
傾斜地用横ルーバータイプ

格子高さ:50mm
格子と格子の隙間:5.3mm(斜めに入っているイメージ)

羽(パネル)を重ねるようにして、ブラインドのような形になっています。
傾斜地に設置が可能なため、階段部分を目隠ししたい場合などに有効です。
ただし値段が高いため、どうしてもという方以外は選ばない商品です。



シンプレオフェンスP2F型

シンプレオフェンスP2F型
採光ルーバータイプ

格子高さ:100mm
格子と格子の隙間:20mm

羽(パネル)を重ねるようにして、ブラインドのような形になっています。
ただし固定式なので、角度を変えといったことは出来ません。
パネルがポリカのため、日光を通しやすいという特徴があります。
ただし完璧な目隠しにはならず、シルエットがわかります。また値段も高めです。



シンプレオフェンス5F型

シンプレオフェンス5F型
横目隠し

格子高さ:100mm
格子と格子の隙間:2mm(斜めに入っているイメージ)

ルーバータイプよりも、さらに目隠しに特化したデザインです。
フェンスの構造上若干風を通します。他メーカーの横目隠しタイプは、完全に風を通さないものもあります。
細かい仕様はしっかりとメーカーホームページを確認するが、プロに相談することをお勧めします。

横格子フェンスの設置事例について、4点紹介させて頂きます。
画像をクリックすることで、設置事例の詳細情報をチェックできます!


・目隠ししたいけど、周辺よりも敷地の高さ(GL)が高い場合

施工事例12174


土地の高さが高いと、風当たりが強くなります。
そういった場所の場合、ルーバーよりも半目隠しのフェンスがおすすめです!
また横格子は見上げる、見下ろす視線に対しての目隠し効果が高い点もポイントです。


・すでに設置されているフェンス(お隣含む)を利用して、賢くフェンスを設置する場合

施工事例12014


2段フェンスは上下にフェンスを並べるだけでなく、上だけフェンスを取り付けすることも可能です。
周りに何もなければ下が空くのですが、お隣様のフェンスがすでにあるためうまく目隠しが出来ていますね。


・ほどよい目隠しと採光を実現したケース

施工事例11415


横格子で細かい(格子が多い)ことで、上手く風と光を通しつつ目隠しもできています。
カーポートのすぐ横ですので、駐車場への雨風の吹込みも多少防いでくれるでしょう。


・フェンスとブロックの隙間をうまく隠したケース

施工事例10979


フェンス本体とブロックの間にカバーをつけることで、しっかりと目隠しをしてくれています。
ブロックフェンスのリフォームをする際、こういったデザインになることが多いです。
生垣やスチールフェンスをプチリフォームする際の良い例ですね!


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横格子フェンスに限らず、フェンスは種類がすごいたくさんあります。
目的に応じて適切な商品を選ぶことが、後悔しないポイントになります。

どういったフェンスをどこに設置するかを決めたら、次に各メーカーの該当フェンスを確認することをお勧めします。
プロに相談する、メーカーの展示場で実際にフェンスの隙間と見え方をチェックする、そういったひと手間をすることで、失敗が減るでしょう。

もし気になることがあれば、当店に問合せください!

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積み増し工事につきましては、当店では2段積み増しまでを基本としております。それ以上の積み増しですとブロック基礎の設計強度を超えてしまい、倒壊につながってしまう可能性が高くなります。またブロック塀とフェンスを合わせた際の総高さにつきましては、2.2m以下のご対応となっておりますのでご注意ください。

基本的にはご対応可能です。工事の方法としては、ハツリ工事またはコア抜き工事をしたうえで柱を埋め込みます。駐車場の傾斜角度によっては一般的な工事方法では難しい可能性もございます。現地調査の際にご確認の上ご案内をさせていただきます。

目隠し効果と通風効果を兼ねたタイプとなります。道路側からみると隙間がないように見えますが、格子を重ねた形状をしているため通風性も高い効果を発揮します。

基本的にはご対応は可能ですが、樹木の規模によっては難しいものもございます。現地調査の際にご確認の上、ご対応の可否や費用につきましてご案内をさせていただきます。

基本的には窓のサッシ周りや既存のアルミ商品などと同系統の色をお選びいただくことをおすすめしております。同系統の色がない場合にはステンカラーというアルミ素材そのままのカラーが癖がなくおすすめです。木目調カラーの場合は、外壁が明るい色の場合は明るい木目調色、外壁が落ち着いた色の場合は濃い木目調色をお選びいただくとよいでしょう。

既存のフェンスがあり上段のみの設置で十分な場合には、長い柱を利用して上段部分にのみフェンスを設置するという事例は数多くございます。特に目隠し効果のあるフェンスを設置したいというご希望が中心となっております。どれくらいの高さが必要か、どれくらいの距離で設置するかなどにつきましては、現地調査時にお伝えくださいま。




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