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YKKAP  アリュース ツイン 600タイプ 基本セット

  • 2台用
  • 両側支持
  • 耐積雪20cm
  • 耐風圧34m/秒
  • ポリカ屋根
商品カラー:
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YKKAP  アリュース ツイン 600タイプ 基本セット

並列2台用のアール型カーポートはアリュース ツインで決まり!

2台用アール型カーポートの新定番、「アリュース ツイン」が登場。こちらは基本の並列2台駐車タイプです。開放感のあるスマートでシンプルなデザインは、どんなご住宅にもマッチすること間違いなし。多彩なオプションやサイズバリエーションも大きな魅力のひとつです。


  • 2台用
  • 両側支持
  • 耐積雪20cm
  • 耐風圧34m/秒
  • ポリカ屋根
この商品は廃盤となりました。
後継商品はこちらです。
アリュース 600タイプ 2台用 単体セット
税込 ¥199,900 円~
施工事例
商品詳細
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キロのスタッフによる商品評価
アリュース ツイン 600タイプ 基本セット商品詳細

◎本体カラー

本体カラーは「ホワイト」「ピュアシルバー」「プラチナステン」「ブラウン」「カームブラック」の5色展開となっています。
本体カラー

◎屋根材

屋根材は「ポリカーボネート板」、「熱線遮断ポリカーボネート板」、「熱戦遮断FRP板」の3種類が展開されています。カラー展開は「ポリカーボネート板」は3色の「アースブルー」「スモークブラウン」「トーメイマット」、「熱線遮断ポリカーボネート板」は「アースブルー(マット調)」「クリアマット」の2色、「熱戦遮断FRP板」は「アッシュグレイ」の1色が用意されています。
屋根材
アリュース ツイン 600タイプ 基本セットの特徴

◎サイズ

奥行寸法は5052mm、5400mm、5768mmの3種類。間口寸法は3622mm、4185mm、4801mm、5097mm、5392mm、5983mmの6種類。高さは2000mm、2355mm、2800mmの3種類となっています。
サイズ

◎強度

耐風性能は風速38m/秒相当、耐積雪性能は20cm相当となっております。お住まいの地域に必要な強度を事前にご確認ください。
強度

◎オプション

カーポートへの風雨の吹き込みを軽減させる、大人気オプションです。目隠しとしても機能しますので、外部からの視線が気になる場合にもオススメ。アリュースには標準的なサイドパネルの他に、間柱レスのタイプもございます。
オプション
カーポートへの風雨の吹き込みを軽減させる、大人気オプションです。目隠しとしても機能しますので、外部からの視線が気になる場合にもオススメ。アリュースには標準的なサイドパネルの他に、間柱レスのタイプもございます。
オプション

◎手入れの仕方

大開口かつ安全性に配慮した清掃性の高い雨樋形状に加え、雨樋上部にはゴミ出しエルボを標準装備しているため、風雨で樋に詰まったゴミも簡単に取り除くことができます。
手入れの仕方

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よくあるご質問

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基本的にはご自宅のアルミ商品(窓のサッシ周りやフェンスなど)と同系統の色をお選びいただくと、トータルコーディネートができるためおすすめしております。同系統の色がない場合にはステンカラーというアルミ素材そのままのカラーが癖がなくおススメです。

サイドパネルというオプションがございますので、そちらをご検討いただくことをおすすめしています。またカーポートの設置部分に目隠しタイプのフェンスを設置するという方法もございます。現地の状況やご希望のイメージに併せてお選びください。

現地の状況にもよりますが、屋根の傾斜が逆向きになっている商品がございます。通常の屋根傾斜のカーポートですとそのようになってしまう可能性がございますので、現地調査の際にご相談いただけますと幸いです。

積雪地・寒冷地の場合ですと、気温が氷点下になった時に地面の中の水分が凍ってしまい、地面を押し上げて盛り上げてしまう「凍上」という現象が起こる可能性がございます。現場をご確認させていただき、そのような現象が起こりえる場合には事前にお伝えをさせていただいております。また雪の量によって積雪地用のカーポートをお選びいただく必要もございます。その点も併せてご確認をいただけますと幸いです。

柱を設置する場所がコンクリートやアスファルトであったり、ブロック塀の基礎が埋まっている場合に、該当場所に穴をあける工事となります。現地が土の場合は多くの場合不要ですが、ブロック塀の基礎が埋まっている場合にはお見積もりに含んでのご案内となります。

2台用などの両側から屋根を支えるタイプの場合は、土のままでも工事自体は可能です。しかしながら片持ち屋根の1台用タイプですと下地の土の状況によってはカーポートが傾く恐れもありますので、標準工事よりも大きな基礎をおすすめしております。

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