0120-947-575
絞り込み検索
商品 を探す
商品を探せます！
初めて の方へ
情報 コンテンツ
エクステリア アドバイザー
折本
野村
酒井
飯村
清丸
山村
栗田
宮崎
太田
鈴木
坂井
三協アルミ スカイリードZ デラックスタイプ 両側支持タイプ 耐積雪量150cm仕様 基本 2台
OFF
商品サイズ：
| 幅 | 5,371mm / 6,089mm |
|---|---|
| 奥行 | 5,075mm / 5,825mm |
| 高さ | 2,300mm / 2,500mm |
三協アルミ スカイリードZ デラックスタイプ 両側支持タイプ 耐積雪量150cm仕様 基本 2台
三協アルミの「スカイリード」に、耐風・耐積雪タイプが登場。スカイリードの特長は、なんといってもその採光力。中桟のない屋根構造は光を通す面積が広く、明るいカースペースを実現します。デラックスタイプは厚みのある屋根形状で高級感を感じさせるデザインとなっており、通常のアルミカラーだけではなく、木調カラーもお選びいただくことが可能です。こちらは基本の並列2台用タイプ。耐積雪量は150cm相当となっておりますので、お住まいの地域の積雪量をご確認のうえ、仕様をお選びください。
OFF
標準工事費込み価格一覧表
| 屋根材 | 柱タイプ |
| 間口 5371mm |
間口 6089mm |
|
|---|---|---|
|
奥行 5075mm |
1,030,600 円 | 1,145,900 円 |
|
奥行 5825mm |
1,136,800 円 | 1,266,000 円 |
| 間口 5371mm |
間口 6089mm |
|
|---|---|---|
|
奥行 5075mm |
1,052,400 円 | 1,167,600 円 |
|
奥行 5825mm |
1,158,600 円 | 1,287,700 円 |
| 間口 5371mm |
間口 6089mm |
|
|---|---|---|
|
奥行 5075mm |
1,044,600 円 | 1,161,700 円 |
|
奥行 5825mm |
1,154,200 円 | 1,286,000 円 |
| 間口 5371mm |
間口 6089mm |
|
|---|---|---|
|
奥行 5075mm |
1,066,400 円 | 1,183,400 円 |
|
奥行 5825mm |
1,176,000 円 | 1,307,800 円 |
カーポート・サイクルポートの施工キャンペーン！
・・・・・・
campaign
スカイリードZ デラックスタイプ 両側支持タイプ 耐積雪量150cm仕様 基本 2台商品詳細
◎本体カラー
◎屋根材
スカイリードZ デラックスタイプ 両側支持タイプ 耐積雪量150cm仕様 基本 2台の特徴
◎サイズ
◎強度
◎オプション
◎商品構造
類似商品を見る
・・・・・・
50%
OFF
60%
OFF
50%
OFF
50%
OFF
40%
OFF
50%
OFF
50%
OFF
45%
OFF
40%
OFF
40%
OFF
45%
OFF
50%
OFF
45%
OFF
40%
OFF
35%
OFF
カーポート・サイクルポート知ろう！
お役立ちコラム
・・・・・・
カーポート・サイクルポートのお悩みを解決！
スタッフブログ
・・・・・・
よくあるご質問
・・・・・・
基本的にはご自宅のアルミ商品（窓のサッシ周りやフェンスなど）と同系統の色をお選びいただくと、トータルコーディネートができるためおすすめしております。同系統の色がない場合にはステンカラーというアルミ素材そのままのカラーが癖がなくおススメです。
サイドパネルというオプションがございますので、そちらをご検討いただくことをおすすめしています。またカーポートの設置部分に目隠しタイプのフェンスを設置するという方法もございます。現地の状況やご希望のイメージに併せてお選びください。
現地の状況にもよりますが、屋根の傾斜が逆向きになっている商品がございます。通常の屋根傾斜のカーポートですとそのようになってしまう可能性がございますので、現地調査の際にご相談いただけますと幸いです。
積雪地・寒冷地の場合ですと、気温が氷点下になった時に地面の中の水分が凍ってしまい、地面を押し上げて盛り上げてしまう「凍上」という現象が起こる可能性がございます。現場をご確認させていただき、そのような現象が起こりえる場合には事前にお伝えをさせていただいております。また雪の量によって積雪地用のカーポートをお選びいただく必要もございます。その点も併せてご確認をいただけますと幸いです。
柱を設置する場所がコンクリートやアスファルトであったり、ブロック塀の基礎が埋まっている場合に、該当場所に穴をあける工事となります。現地が土の場合は多くの場合不要ですが、ブロック塀の基礎が埋まっている場合にはお見積もりに含んでのご案内となります。
２台用などの両側から屋根を支えるタイプの場合は、土のままでも工事自体は可能です。しかしながら片持ち屋根の１台用タイプですと下地の土の状況によってはカーポートが傾く恐れもありますので、標準工事よりも大きな基礎をおすすめしております。
カーポート・サイクルポートの取り扱いメーカー
・・・・・・
お問い合わせ
商品や施工、無料現地調査に関するご相談やお問い合わせはこちらからお気軽にご相談ください。
ご不明な点はございませんか？
商品を探す
情報コンテンツ
取扱主要メーカー
