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エクステリア アドバイザー

豊富な知識をもとにお客様の後悔のないエクステリア選びをお手伝いするキロのスタッフです。
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商品名 YKKAP アリュース キャップ 600タイプ 基本セット 57-30H ハイルーフ柱 屋根/熱線遮断ポリカーボネート板  柱2本 1台用
サイズ 奥行:5768mm×幅:3000mm 有効高:2355mm
本体カラー プラチナステン
屋根カラー クリアマット
お客様の声 お客様の声
当店を選ばれた理由
迅速な見積もりと柔軟な対応、他社との価格比較、施工の精度の高さ(以前にも数件依頼している)

ご利用いただいた率直な感想
写真の左に映っているのが、旧型のレイナキャップポートグランで、右が今回施工のアリュースキャップになります。 本来は同じものを連棟にしたかったのですが、レイナキャップが廃版になってしまって購入できなかったのと 同じ製品だとしても、後からは連棟や合掌にはできないということで、近似しているアリュースにしました。 アリュースはレイナキャップに比べ、横の梁が1本少ないのですが、シャープなデザインで明るいです 雪や風の多い地域の方は、この辺りも他社製品と比較して、考慮されるとよいかもしれませんね♪ 予算的に舗装は当分の間は無理そうなので、今回は脱着式サポートを入れてみました。 施工の件ですが、本来は2日に渡る工事だったのですが、翌日の天候が思わしくなかったため 急遽、寒ーく真っ暗い中、残業をしていただきまして、1日で完成してしまいました! 仕上がりも完璧で、竪樋の長さも後の舗装を想定した長さでしたし 脱着式サポートのボルト穴も1ミリの狂いもなく脱帽でした また今度、バイクガレージでも是非お世話になりたいと思ってます。
当サイトからのコメント 当サイトからのコメント
このたびは再度のご依頼ありがとうございます。 当店は良いものをより安く、安心施工でご提供できるように日々努力しております。
施工スタッフの対応にお褒めのお言葉を頂きまして、ありがとうございます。
今後、また機会がございましたら、ぜひご利用くださいますようお願い申し上げます。
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  • 1台用
  • 片側支持
  • 耐積雪20cm
  • 耐風圧34m/秒
  • ポリカ屋根
期間限定価格  
60%
OFF
メーカー希望小売価格 ¥408,760(税込) 標準工事費込 税込 ¥164,900 円~
総額料金に含まれるもの
  • 現地調査
  • 商品本体 カーポート
  • 標準工事費
  • 梱包・残材処分
  • 商品・工事説明
  • 10年保証
  • 消費税
商品カラー:
商品サイズ:
2,400mm / 2,700mm / 3,000mm
奥行 5,052mm / 5,768mm
高さ 2,200mm / 2,500mm
商品カラー:
風雨の吹き込みと周囲からの視線を防ぐ垂れさがり屋根カーポート

アリュース キャップは、風雨の吹き込みを防ぐアール形状の垂れさがり屋根カーポート。こちらは基本の1台用セットです。通常の屋根形状と比べて開放感は少ないですが、その分機能性に優れたカーポートとなっています。


  • 1台用
  • 片側支持
  • 耐積雪20cm
  • 耐風圧34m/秒
  • ポリカ屋根
60%
OFF
期間限定価格   メーカー希望小売価格 ¥408,760(税込) 標準工事費込 税込 ¥164,900 円~
総額料金に含まれるもの
  • 現地調査
  • 商品本体 カーポート
  • 標準工事費
  • 梱包・残材処分
  • 商品・工事説明
  • 10年保証
  • 消費税



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よくあるご質問

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基本的にはご自宅のアルミ商品(窓のサッシ周りやフェンスなど)と同系統の色をお選びいただくと、トータルコーディネートができるためおすすめしております。同系統の色がない場合にはステンカラーというアルミ素材そのままのカラーが癖がなくおススメです。

サイドパネルというオプションがございますので、そちらをご検討いただくことをおすすめしています。またカーポートの設置部分に目隠しタイプのフェンスを設置するという方法もございます。現地の状況やご希望のイメージに併せてお選びください。

現地の状況にもよりますが、屋根の傾斜が逆向きになっている商品がございます。通常の屋根傾斜のカーポートですとそのようになってしまう可能性がございますので、現地調査の際にご相談いただけますと幸いです。

積雪地・寒冷地の場合ですと、気温が氷点下になった時に地面の中の水分が凍ってしまい、地面を押し上げて盛り上げてしまう「凍上」という現象が起こる可能性がございます。現場をご確認させていただき、そのような現象が起こりえる場合には事前にお伝えをさせていただいております。また雪の量によって積雪地用のカーポートをお選びいただく必要もございます。その点も併せてご確認をいただけますと幸いです。

柱を設置する場所がコンクリートやアスファルトであったり、ブロック塀の基礎が埋まっている場合に、該当場所に穴をあける工事となります。現地が土の場合は多くの場合不要ですが、ブロック塀の基礎が埋まっている場合にはお見積もりに含んでのご案内となります。

2台用などの両側から屋根を支えるタイプの場合は、土のままでも工事自体は可能です。しかしながら片持ち屋根の1台用タイプですと下地の土の状況によってはカーポートが傾く恐れもありますので、標準工事よりも大きな基礎をおすすめしております。

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