絞り込み検索

商品 を探す

施工事例13432件

初めての方へ 初めて の方へ

エクステリア アドバイザー

豊富な知識をもとにお客様の後悔のないエクステリア選びをお手伝いするキロのスタッフです。
折本 折本
野村 野村
酒井 酒井
飯村 飯村
清丸 清丸
山村 山村
栗田 栗田
宮崎 宮崎
太田 太田
鈴木 鈴木
坂井 坂井

投稿日:2015/05/01    更新日:2023/07/19

【YKKap】自転車置き場「サイクルキャップ」


こんにちは!キロエクステリア専門店工事部門担当の長です!   私は最近サイクリングにはまっているので会社までは晴れているときはいつも 自転車で通勤しているんです。 朝、風を切って走るのはとっても気持ちがいいものなんです。 続けること約1週間、最初はとても大変で筋肉痛もおきたりしたのですが いまではなんだか体が軽く、仕事がはかどるようになってきました! 少しでも長く続けられるようにがんばりたいと思います!   さてさて本題に入りますね。 今回はある自転車置き場をご紹介させて頂きます。 その自転車置き場とは・・・ 

   ƒJ[ƒ|[ƒg  


 

【YKKap サイクルキャップ】

です。   このサイクルキャップはどちらかといえば家庭に施工するような自転車置き場ではなくて 公共用、例えば学校や公民館、役所なんかに施工されるような商品ですね。 もちろん、家庭に施工することも可能です! この「サイクルキャップ」という商品について、各カテゴリごとにご説明させて頂きます。   


<デザイン>

見た目はとてもシンプルなデザインとなっている自転車置き場です。 とってもシンプルな形なのでどんな場所にもきっとマッチしてくれるような自転車置き場ですよね! 屋根がアール形状になっているので開放的な形になっているのはもちろんのこと。 垂れ下がっている屋根の形状によって背面からの雨の降り込みを軽減させてくれるんです。 これで自転車も雨に濡れることなく停めることができますね。 標準でついている雨樋は取り外しが可能です。 木の葉等、詰まってしまうと掃除が大変なのですが、これだったら掃除も楽にできますね。

  

<素材>

本体に関しては柱アルミ形材を使用しています。 しかし、一体曲げした柱、梁の内部にはスチール材を使用し、強度をき強化しています。 表面上はすべてアルミなのでとっても耐食性に優れています。 耐食性に優れているのでさびにくく、長くお使いいただけるような商品となっています。   屋根素材に関しては、ポリカーボネート材とアルミ板を使用しています。 このポリカーボネート材は耐衝撃強度がとても強く、よっぽどのことがない限り割れることがないくらいなんです。 またアルミ板を使用すれば遮光効果を期待できます。

  

<本体色バリエーション>

本体色は2色あります。 プラチナステン・カームブラックの2色です。 ご希望の色をお選びいただくことができます。   

 

<屋根材色バリエーション>

屋根材の関しては2つからお選びいただけます。 ポリカーボネート板のアースブルー、アルミ板のピュアシルバーの2つです。 施工地の日当たり状態、用途に合わせてお選び下さいね!   

 

<サイズバリエーション>

このサイクルキャップは基本セットと、縦連棟セットというものをご用意してあります。 これによって、最少で4台用の自転車置き場ですが、必要であればいくらでもつなげて施工することが可能なんです。 さらに市販の2段式の自転車ラックを使用すれば2段自転車を収納することができますので、スペースを有効に使い たくさんの自転車を停めることが出来ます。 その際は高さが必要になってくるのでハイルーフ柱を施工するようにお願いします。   

 

<オプション>

このサイクルキャップには様々なオプションがあるんです。 順にご紹介していきます。   

 

・補助柱

このサイクルキャップは後方支持タイプの自転車置き場なため、風が吹くと結構風に揺れてしまうおそれがあります。 また、雪が降った時に屋根が折れてしまうおそれもあります。   そうならないためにはこの補助柱は必要になります。 これを同時に施工しておけば風に揺れて音ががたがたとなる心配もなく 強度もかなりアップしてくれます。 優れものの商品なんです!   

 

・車止めバー

自転車置き場後方に壁があった場合、自転車を止めるときに壁が傷ついてしまったり汚れてしまったりする可能性があります。 そんなときはこの車止めバーを施工すると便利なんです。 これによってタイヤストッパーになり、壁面を汚すこともありません。 また、これを利用して自転車をチェーンキーを使用すれば盗難防止にもつながります。 公共用の自転車なのでとっても嬉しいオプションですよね! 自転車本体だけでカギをしていてもやっぱり持っていかれてしまうときは持っていかれてしまいます。 しっかりと固定されている自転車置き場と鍵をしておけばよっぽど盗難にあうことがありません。   

 

・妻パネル、腰パネル

いくら垂れ下がりの屋根でも、やっぱり風が強い時は雨に濡れてしまうし、風で自転車が倒れてしまったりもします。 特に公共用のものなので風で将棋倒しみたいに全てが倒れてしまっては一大事です。 そういうときに役にたつのがこの妻パネル・腰パネルなんです。 これを施工することによって、風の影響を受ける事なく自転車を守ることができます。   ※またこの商品については、完全に受注生産品となります。 ご注文頂く場合には、通常の商品より、納期がかかってしまうおそれがあるのであらかじめご了承下さい。


 



カーポート・サイクルポート関連ブログ

・・・・・・





お問い合わせ

商品や施工、無料現地調査に関するご相談やお問い合わせはこちらからお気軽にご相談ください。

ご不明な点はございませんか?


\ さらに安くなるかも!? /


無料現地調査・見積はこちら