「テラス囲い」と「固定資産税」の関係
「テラス囲い」と「固定資産税」の関係
「テラス囲い」と「固定資産税」の関係
この質問よくあります。
テラス囲いに限らず「エクステリア」という商品には・・・。
土木でも建築でもないグレーゾーンのような業界なので。
お客様ご自身で市町村等の固定資産税の担当部署に足を運んでしただき、カタログ等や住宅の図面等を持参して直接確認された方がよいでしょう。
さらにその時に話されたご担当者、内容はしっかりとメモにしてください。
これは正直課税者がその建物を住宅の一部としてみなすかみなさないか?の話であって「風雨や外気から遮断された一定の空間」というとらえ方は、その市町村の中でも担当者ごとに変わってしまうほど曖昧なものとなっています。
実際我々も設置させていただいた中でもスチール製の物置でも税金がかかる場合もございます。
私の知っている市町村でも愛知県の一宮市や豊田市は特にお話しを聞くことがありますね。
金額は大したことは無いのですが、取られない方がいいのに決まっていますので。
大変グレーなつかみどころのないお話になってしまいましたが、ご自身で足を運んでいただく事しかお答えようがございません。
ただしこういったアルミ製品のエクステリアへの課税は、課税する側としても非常に難しい案件だと思いますので、市町村等の固定資産税の担当部署へ直接確認することは全然おかしなことではないですよ。
迷ったらプロに相談!
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担当部署へ確認といってもどんな風に確認すればいいかわからない!という方もいらっしゃいますよね。
そんな時は一度プロにご相談ください。
担当部署への確認の仕方や、これまでの経験からアドバイスができると思います!
キロでは日本全国でたくさんのテラス囲いの実績を持っています。