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YKKAPのド定番 プロが進める レスティナメッシュフェンスシリーズ
※すでに廃番となった商品も紹介されております。
最新商品は、ブログの最後にあるバナーからキロ工事専門店をチェックしてみてください！
最近、滋賀県に新規工事協力業者さんとの打ち合わせに伺いました。やっぱり琵琶湖は大きいですね。
車で行ったのですが、ちょうど一番北のマキノ町と南の大津市へ向かいましたが、実に大きいというか遠いのでびっくりしました。
それで帰りに、「鮒ずし」を食べてみようと、いろいろ探したのですが全くない。
むかしアルバイトで一緒だった滋賀県出身の子に 「あれは、お祝いのときに食べる物だ」といわれ覚えがありどうしても食べてみたかったのですが、スーパーにも売ってないし コンビニにもありませんでした。
いったいどこに行けばよかったのでしょうか？
メッシュフェンスといえばこちらが定番間違いない選択です。 正直どのメーカーでもデザインは一緒です。わかりません。
ならば値段で決め手はいかがでしょうか？というモデルですね。 さて詳しい商品のご説明です。
レスティナメッシュフェンス１型 YFE-M1
メッシュの寸法は150ｍｍ×50ｍｍとなります。こちらが価格的にも人気No1モデルとなります。
レスティナメッシュフェンス2型 YFE-M2
メッシュの寸法は50ｍｍ×75ｍｍとなります。こちらのモデルが人気No2となります。
このモデルには一つ注意点がある！
これはどのメーカーでもお暗示ことなのですが、基本的にアルミというのは溶接が非常に 難しいのです。その為エクステリア商品は、極力溶接を使いません。しかしYKKAPレスティナシリーズのようなメッシュフェンスは どうしても溶接が必要となります。
なにが起きるかともうしますと、塗装をした線材と線材を溶接するので、塗装がはげてしましって 黒墨が残る現象がおきます。
たまにこれを傷がついていると、お客様からお問い合わせがあるのですが、そうしてもこの黒すみは 溶接の跡なので、消す事ができないのでご了承ください。
ホワイト色やプラチナステン色のような色の薄いフェンスには跡が見えやすくなすのでご注意が必要です。
ただしこれはリクシル、東洋エクステリア、三協アルミ、新日軽、四国化成どれをとっても一緒です。
フェンスの高さについて
やはりフェンスといえば高さが一番気になりますよね、もちろんこちらのフェンスも他のフェンスと同様に高さ600ｍｍ、800ｍｍ、1000ｍｍ の3種類ご用意しています。この3種類があればほとんどの現場にご対応できると思います。
そもそもフェンスの高さってどこの事を言うか知ってますか？
フェンスそのものが80cmあると思われている方が多いかと思うのですが、レスティナメッシュフェンスの画像を見てもらえるとわかるのですが、 ブロックとフェンス本体に隙間がありますよね。
これ８０ｍｍあります。 という事はどういう事？？ つまりフェンスはブロックからフェンスの一番上までの高さを表示してます。
800ｍｍ、すきまが80ｍｍあるという事はフェンス本体は720ｍｍとなります。 その為、フェンス本体が800ｍｍ無いことをご了承くださいね。
柱はどうなっているの？
自由柱施工用柱
こちらがほとんどの方が購入される柱です。自由とありますように、柱は左右へ自由に動きます。ただし制限幅はありますが・・・。 何がいいかといいますと、ブロックの穴が少しずれていても柱を建てる事ができるのです。
通常は９５％の方がこちらを選びます。
間仕切り柱
こちらは、間仕切りという事でフェンスとフェンスの間に柱を入れ込みます。つまり本体と柱本体と柱みたいに柱が間仕切りになるのです。何がいいのかといいますと敷地が狭い土地にお隣さん取りで一緒にフェンスをたてたい。そうすると料金が折半できるので安くなる。
そこで問題が起きるのは、フェンスの中心はどこだという事です。境界の中心にフェンスをたてたいそれが心情です。
自由柱の場合、フェンスの後ろ側にフェンスがくるので、ちょうど中心にならないだから間仕切りを使うのです。
ただし施工も手間がかかるので、施工代も高くなります。
エンドキャップは何個入っているのですか？
1セット4個入りです。4個なんでと思われますよね。 これは、フェンスの4隅に使うので4個必要なんです。そのため1セット購入していただければ問題ありません。
格子付コーナー継手とコーナー継手の違いは何？
まずコーナー継手の説明から こちらはコーナーの部分に必要となる曲げる部分樹脂材です。コーナーがあるときはコーナー1箇所に付き1セット必要です。 1セットは上下1個づつで使用可能です。
そこで格子付となりますが写真が無いので説明しづらいのですが、このコーナーキャップに格子が付いたものですね。
結論
間違いなくYKKAPレスティナメッシュフェンスシリーズは、メッシュフェンスをお探しのお客様ならマストアイテムです。コストパフォーマンス、デザイン、色、高さ間違いありませんのでおすすめ間違いなしです。
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