ネットショップキロ工事担当近藤です。 今日は「神戸市」に人気アルミフェンスランキングのご紹介です。 神戸市といえば大人の街ですね。素敵な観光名所がたくさんありますね。 神戸市は、兵庫県の北区・西区・垂水区・須磨区・長田区・兵庫区・中央区・灘区・東灘区の9区からなる県庁所在地です。 さて本題に戻りたいと思います。 神戸市の人気　フェンスランキングと行きましょう 神戸はいらずと知れた大都市ですので、しっかりプライベートを管理される方が多いようでフェンスも目隠しタイプなどのモデルが人気なようです。

では兵庫県兵庫市　人気アルミフェンスランキングの発表です。

１位

ＹＫＫＡＰ　ルシアスフェンスＦ02型　Ｈ800モデル　カラー：　ハニーチェリー　ＵＦＥ-Ｆ02 こちらのモデルが堂々Ｎｏ１です。こちらのモデルの特徴は、木目調のラッピングがアルミの形材に貼り付けてある、ソリッドな感じとなチュなルナ 感じが混ざり合う現在とても人気のモデルです。　のルシアスフェンスＦ０２はなんと片面（表面）のみにラッピングをしてあるのでコストパフォーマンスが かなり高くその部分がこのモデルが人気Ｎｏ１になった理由かと思います。 カラー展開は、桑炭、ハニーチェリー、キャラメルチーク、ショコラウォールナットの4色展開。枠材はプラチナステンモデル。 ルシアスフェンスはもちろん両面ラッピング材仕様もありますのでお客様のご要望に合ったものをご提案させていただきます。

２位

第2位はベーシック中のベーシックＹＫＫＡＰ　レスティナフェンス20型　Ｈ800モデル　カラー：プラチナステン 本体の形も色もどこでも見受けられる縦格子モデルです。格子のすき間は、約180ｍｍとなります。 この格子のすき間の大きさによってフェンスの価格は決まります。こちらのモデルは、最も隙間があるモデルですので 価格的にはやはりもっとも低価格なスタンダードモデルになります。 カラーにつきましては、4色展開。　ブラウン、カームブラック、プラチナステン、ホワイトの4色で一番人気はやはり プラチナステンとなります。このフェンスの使用用途としては、お隣さんとの境界フェンスとして使われることが非常に 多いモデルとなります。

３位

第3位は、ＹＫＫＡＰ　イーネットフェンス２Ｆ型Ｈ800モデル　Ｓブラウン もちらはなぜか神戸では人気の様です。スチールモデルなので、アルミよりは強度はありますが 錆さすい傾向があります。特にご年配の方に人気があるモデルです。

４位

4位はベーシックなＹＫＫＡＰ　レスティナメッシュフェンスＡ２型　Ｈ800ｍｍモデル　プラチナステン こちらのモデルは、縦格子のモデルでは、ちょっと味気ないといわれる方か、目隠しフェンスのような 高級なフェンスは全く必要ないといわれるような方が家の正面側に付けられるフェンスとして選ばれる

事が多いようです。　デザインは飽きのこないベーシックモデルで選んでいただいて間違いないモデルの一つです。 ５位

第5位は四国化成テネシーフェンス。 変ってます。なぜだか5位となりました。といいますか4位までで約80%のシェアを占めておりますので 5位以降は本当に少数派となります。 こちらのモデルは、建てられたアメリカン調の家に合わせて購入されたいというモデルです。 ただし、カラーは白色しかありません。   神戸市ではこのような結果となりました。

さてここからは、フェンスの高さについてのご説明。

フェンスの高さで最も人気が高かったのは、800ｍｍのベーシックモデルです。 通常フェンスは、600ｍｍ　800ｍｍ、1000ｍｍとあります。殆どの方は800ｍｍ約90％くらいの方が選ばれます。 ブロックを設置の上（2段から3段）の上にフェンスを取り付けると、800ｍｍ位が丁度高さ的によろしくなるからでしょう。 最近人気なのは、目隠しでも背も高いモデルですね。1800ｍｍ以上の物も人気ですが、こちらは工事はかなり大がかりな工事となります。 通常のフェンスの1000ｍｍと1000ｍｍの物を2段に重ねて作りますので、専用の大きな柱を使います。よく今あるフェンスの上に「ちょい」と 載せてほしいというのですが、フェンスの柱はそのフェンスの強度を保つためだけにしか、作られておりませんので、そうはいきません。 大きな独立基礎（コンクリートの塊）を地面に埋め込み、大きな柱を使い設置していきます。 場所によっては、控え柱のようなものを使用しなければ支えきれない場合もございますのでご注意が必要です。 画像でお話ししますと、上記の様になります。上が目隠しフェンス。この部分のみ目が隠せればいいですよね。上下共目隠しにするとフェンスの 価格が跳ね上がりますので、みなさん上側のみ目隠しにされます。それに風通しも良くなりますからね。 柱は1000ｍｍごとにいれていきます。通常は2000ｍｍごとに入れることが多いのですが、やはり強度面を考えますと、1000ｍｍで入れていきさらに その基礎は、とメモ大きなものとなります。これぐらいやらないと1800ｍｍくらいのフェンスは出来上がらないのです。 ちなみに画像はＹＫＫＡＰ　ルシアスフェンスＦ02モデルとエクスラインフェンス12型が仕様されています。 柱の大きさは、66ｍｍ×78ｍｍの大きさとなります。 ※本ブログ内の価格は2019年9月30日まで有効です。