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【四国化成の真骨頂！クレディフェンスシリーズ！】
今回は四国化成のクレディフェンスをピックアップしたいと思います！
今回ご紹介する四国化成のクレディフェンスシリーズは、とにかく種類が豊富です。
たて格子から横格子、ルーバータイプから採光タイプまで様々な種類のご用意がありますので きっと皆さんのご家庭にあったクレディフェンスを見つけれることかと思います。
その種類はなんと圧倒の14種類！ こんなに種類があるフェンスはなかなかないかと思います。
その１つ１つを見ていきましょう。
クレディフェンス1型
目隠しタイプにはなってないので、解放感を求めたいかたはこちらの1型がおすすめになります。
格子ピッチは33.3mmです。
クレディフェンス2型
1型と同じく目隠しにはなっていないためお庭を閉鎖的にしたくない方はこちらの商品がおすすめです。
また、たて格子は一般的に和邸に合うといわれているので和邸のお宅にもってこいの商品です。
さらに、2型に関しては傾斜地にも対応ができるため、傾斜地に施工する場合には2型がいいでしょう。
格子ピッチは45mmです。
クレディフェンス3型
和邸・洋邸どちらにも合わせることができる優れものです。
格子ピッチは75mm×75mmです。
クレディフェンス4型
4型は洋邸に合うフェンスとなっています。
格子ピッチは100mm×100mmです。
クレディフェンス5型・5B型
貫通かしめ工法で作られているため強度抜群のメッシュフェンスとなっています。
パッとみて違いがあまりわかるかたは少ないかと思いますが、格子の大きさがわずかに違います。
5B型の方が5型に比べて格子の大きさが倍になっているフェンスです。 好みによって使い分けが必要になってきます。
また、このクレディフェンス5型・5B型はとても珍しくツートーンカラーをお選び頂けます。
フェンス框・縦線材の色と横線材のカラーが異なるタイプと、フェンス框と縦線材・横線材のカラーが異なるタイプ2つありますので、
個性を出したいならこの5型がおすすめ！ 格子ピッチは5型が50mm×50mm、5B型が50mm×100mmです。
クレディフェンス6型・6S型
ルーバーなので通風性は確保しつつも、気になる外からの視線はカットすることができる優れものです。
6型と6S型の違いは、中間部分に縦方向に桟が入っているか入っていないかの違いです。
クレディフェンス7型
好みに合わせてお選び下さい。
クレディフェンス8型
視界をある程度カットすることもできますが、完全にカットするわけではないので、
防犯性にもとても優れている商品です。
クレディフェンス9型
格子が上下に飛び出ているようなデザインとなっているのが特徴的です。
また、この商品は傾斜地にも対応しております。 格子ピッチは45mmです。
クレディフェンス10型
洋邸に似合うようなフェンスでしょう。 格子ピッチは100mm×200mmです。
クレディフェンスG3型
FRP板とは、ガラス繊維強化プラスチックといいその名の通りプラスチックにガラス繊維を混ぜることで強度を増している素材のことです。
とっても割れにくい素材なんです。
しかも、アルミと違い採光性に優れているので、視界を遮りプライバシーを守りつつも明るさを守ることができる優れもののフェンスとなっています。
クレディフェンスG6型
G6型はG3型と同じく素材はFRP板でできているのですが、G3型とは違いこちらの商品はルーバータイプとなっています。
採光を守り、プライバシーを守りつつも、風通しも良くしてくれる、まさに3冠王のフェンスとなっています。
サイズバリエーション
サイズ展開ですが、600mm、800mm、1000mm、1200mmのご用意があります。ただし3型、4型、5型、5B型、8型、10型、G3型の7種類は1200mmがありませんのでご注意ください。
また、本体を2段、3段と組み合わせることで、高さを最大3000mmまで高くすることが可能です！
以上、クレディフェンスシリーズのご紹介でした。
現在当店ネットショップキロではこのクレディフェンスをお買い得価格で販売中です。
お見積もりは無料ですので、ぜひぜひお見積もり依頼お待ちしております！
※本ブログ内の価格は2019年9月30日まで有効です。
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