静岡市限定!人気のアルミフェンスはこれだ
※すでに廃番となった商品も紹介されております。
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おはようございます。 アルミ目隠しフェンス工事専門 ネットショップキロ 担当近藤です。
本日のテーマはこれです。
静岡市で人気アルミフェンスランキングとは?
それでは、静岡市のアルミフェンス人気ランキング発表です。
1位 YKKAP レスティナメッシュフェンス2
堂々の人気ランキング1位はなんとYKKAPレスティナメッシュフェンス2型でした。
人気がある商品では 有るのですが1位とは驚きです。 こちらのモデルでよく聞かれるのは目のサイズです75mm×50mmのサイズとなります。
十分なサイズですね。ただしこれを犬小屋として使おうとされる方がいらっしゃるのですがこれだめです。
網は溶接しているので、犬がガチャガチャすると外れます。スチールの様に強い溶接ではないようです。
カラー展開は4色で、ブラウン・カームブラック・プラティナステン・ホワイトで、サイズ展開は60cm、80cm、100cm とベーシックなサイズ展開とカラー展開となります。
2位 YKKAP レスティナフェンス20型
キングオブベーシックのアルミ縦格子フェンスの決定版。それがYKKAPレスティナフェンス20型です 。
カラー展開は4色 ブラウン・カームブラック・プラチナステン・ホワイトでサイズ展開は3サイズ 60cm、80cm、100cmと基本的なサイズとカラー展開です。
こちらの人気の秘密はやはりコストパフォーマンスです。こういったフェンスはお隣さんとの境界に 使われるので、非常に枚数をたくさん使いますのでコスト重視のモデルです。
コストを安くするために、縦格子がなんと11本しかないです。11本です。おそらくアルミフェンス史上 最小だと思います。
ただし最低限の装備ですのでお安くできます。
3位 YKKAP ルシアスF03型
堂々3位は、やはり最近人気の木目調フェンスのYKKAP ルシアスフェンスF03型です。
こちらのフェンスは木目調のラッピング材を片面(表面)だけに貼り付け、コストを下げたもですです。
新築のお客様には非常に人気のある商品で、通常こういった木目調のフェンスは非常に高価になる傾向にあります。
しかしYKKAPルシアスフェンスF03は片面という事で、枚数のかさばるフェンスに対してもコストパフォーマンスがいいようです。
4位 TOEX プレスタフェンス8型
4位はリクシルグループのTOEX(東洋エクステリア)ブランドの新製品プレスタフェンスです。
こちらの商品はTOEXの売れ筋商品の目隠しフェンスです。 非常に造りがよいのがTOEXのフェンスの特徴ですが、
いかんせん高価なところが難点ですね。
やはり価格重視ならYKKAPでよろしいかもしれませんが、フェンスはデザインで選ばれることが非常に多いので価格重視かデザイン重視か難しい悩みですね。
5位 YKKAP イーネットフェンス2型
5位はやはりYKKAPイーネットフェンス2型 スチールフェンスです。
こちらのモデルは鉄製の モデルで非常に強度があるのが特徴です。
鉄製ですので犬小屋としても使われる事が多く (アルミ製ですとどうしても溶接部分が弱く、犬が寄りかかると壊してしまいます)人気があるようです。
昔はこういったスチールフェンスは、一般住宅では使わなかったのですが、カラーをシルバー系を入れた 所、人気に火が付き特に男性が好まれて購入されているようです。
やはり男性は強度があるのもに 引かれますからね。ただしこちらのモデルは柱がスチールとなっています。
スチールの柱はいつか 錆ます。必ずさびます。その他ためメーカーも最近ではアルミの柱も出されたようです。
犬小屋で使用しない場合は、アルミでもいいかもしれません。
ただしカラー展開が違う為変わるようです。
6位 YKKAP エクスラインフェンス22型
ベーシックモデルの目隠しフェンスです。
こちらのモデルは当店で扱う目隠しフェンスで 最安値商品となります。
風通しの事も考えすき間が開いていますので、全くの間各紙がいいという方には 向いていませんが、価格重視の目隠しならこれで決定です。
よくあるアルミフェンスの問い合わせ
・フェンスの選び方はどうしたらいいの?
非常にざっくりとした質問ですね。 まずは、住宅のデザインとなぜフェンスをするのかによります。基本は新築の家なら住宅の家のデザインに合わせてあげてください(道路から見える部分だけ) 見えない部分は、とにかくお値打ちなモデルで行きましょう。
見えない部分は設置するメーター数も 多いのでとにかく安いもので。その分道路から見える部分には予算をつぎ込みましょう。
全体にちりばめると非常にチープな感じになってしまいますから。 道路から見える部分は、その用途を考えましょう。 目隠しなのか?
ただの柵なのか? どちらかに決めてください。決まれば次は高さを選びます。 通常フェンスは、600mmと800mmと1000mmの3つに分かれています。
この3つの高さがいくつ必要か?またはブロックをいくつ積むのかも決めて行くことになります。