【まさにアメリカン!?テネシーフェンスシリーズ】
まるでアメリカに建っているかのようなフェンス
今回ご紹介するのは四国化成のテネシーフェンスシリーズです。
見た目からわかるとおり、アメリカのお家の外回りに建っているようなフェンスですよね。
まさに洋風スタイルの代表ともいえるフェンスではないでしょうか。
N1型は、上部のギザギザが特徴のたて格子フェンスの形をしています。
まさに、アメリカの家にとりつけてあるようなフェンスですよね。 N2型は、横格子のフェンスとなっています。
とてもカジュアルな印象を与えてくれる感じのいいフェンスです。
洋風スタイルのフェンスは木製のものが多いのですが、木製だと定期的に防腐剤を塗ったりしないといけないなど、メンテナンスが大変です。
しかし、このテネシーフェンスはアルミ製ですので、そういったメンテナンスの心配がありません。
そういったメンテナンスなしでお使いいただくことが可能です。
テネシーフェンスってなにでできてるの?
このテネシーフェンスシリーズはアルミでできています。
アルミとは金属の一種で、みなさんもご存じではないでしょうか。 アルミの特性は「軽い・丈夫・さびにくい」です。 特にさびにくいというのは、エクステリア商品において大きな特長です。
金属の一番の痛みの原因なのがサビです。
さびてしまうと長くお使い頂く事ができないため、さびにくいことで長くお使い頂くことができます。
どんなサイズがあるの?
N1型は600mm×1,974mm、800mm×1,974mm、1,000mm×1,974mm、1200mm×1,974mmの4種類、N2型は600mm×1,974mm、800mm×1,974mm、1,000mm×1,974mmの3種類ご用意があります。
この洋風のフェンスで高さ1,200mmのサイズがあるのはこの四国化成のテネシーフェンスぐらいしかないのではないでしょうか。
幅に関しては約2000mmとなっているので、納まりによってはこれをカット切り詰めしてお使い頂く必要があります。
その場合、、N2型では、端部カバーが必要となりますので、あらかじめご注意下さい。
カラーバリエーションは?
テネシーフェンスのカラーバリエーションには、アイボリーホワイトの1色ご用意があります。真っ白すぎないホワイト色は、外構全体をカジュアルな印象にしてくれることでしょう。
フェンスの部材にはなにがあるの?
フェンスを構成する部材についてご説明いたします。本体
その名の通り、フェンス本体となります。 N1型、N2型と2種類あり、それぞれ形状がたて格子、横格子となっております。メーカー希望小売価格は、
N1型
・600mm×1,974mmが26,000円(税抜)、
・800mm×1,974mmが30,700円(税抜)、
・1,000mm×1,974mmが35,400円(税抜)、
・1200mm×1,974mmが40,200円(税抜)、
N2型
・600mm×1,974mmが27,800円(税抜)
・800mm×1,974mmが36,800円(税抜)
・1,000mm×1,974mmが45,800円(税抜)
また、N1型は傾斜地にも対応できるようになっているので
、傾斜地への取付が可能です。 最大で40度の傾斜に対応することができます。
支柱
本体と地面(またはブロック塀)支える柱です。 また、N2型は自由支柱仕様と間柱支柱仕様の2つあります。メーカー希望小売価格は、
N1型自由支柱
・600mmが2,900円(税抜)
・800mmが3,500円(税抜)
・1,000mmが5,000円(税抜)
・1,200mmが5,600円(税抜)
N2型自由支柱
・600mmが2,900円(税抜)、
・800mmが4,300円(税抜)、
・1,000mmが5,000円(税抜)となっております。
N1型の高さ1,000mmと1,200mm、N2型の800mと1,000mmに関しては、強度を保つため柱の中にアルミの芯が入っています。
※自由支柱仕様・間柱仕様とは・・・
自由支柱仕様とは、フェンス本体裏側にフェンス支柱を取り付ける仕様で、フェンスの裏表がはっきりし、柱の取り付け位置が自由となっているので、障害物も避けることができ施工が比較的容易となっています。
間柱仕様とは、フェンス本体とフェンス本体の間に柱を取り付ける仕様で、フェンスの表裏がなく(ただしフェンス本体の模様はおいといて)施工することができるので、
隣地境界線に取り付けるときに多く施工される仕様のことです。
間柱仕様には、本体の本体の間に施工するのが主柱、フェンスの端に施工するのが端柱と柱の種類が2つあります。
コーナー継手
フェンス施工位置のコーナー部分に取り付ける金具のことです。横さんキャップ
フェンス施工位置の端部部分の横さんに取り付けるキャップのことです。端部カバー
N2型にのみある部材のことで、本体をカット切り詰めを行った場合に切り口をカバーするためのものとなります。追加用ストレート継手
通常、フェンス本体に入っているものですが、フェンスをカットしその2枚共を使用する場合にこの部材が必要となります。フェンス本体と本体をつなぐ部材になります。
以上、テネシーフェンスについてピックアップし、ご紹介させていただきました。
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