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投稿日:2015/07/28    更新日:2022/12/27
おはようございます。 アルミ目隠しフェンス工事専門 ネットショップキロ 担当近藤です。 本日のテーマはこれです

さいたま市で人気のアルミフェンス

埼玉県さいたま市の人気のアルミフェンスをランキング形式にてご説明いたします。 さいたま市は当店でも非常に現地調査依頼の多い地区です。カーポート、テラス、門扉、フェンスなんでも お問合せが多い地区ですね。そんな埼玉が今回どんなランキングだったか? それでは、さいたま市のアルミフェンス人気ランキング発表です。

1位

YKKAP イーネットフェンス2型 シンプルなスチールのモデルが1位でした。こちらのモデルは、鉄製です。以前は公園などで使われる ことが多かった商材ですが、価格の安さとカラー展開を増やしたことで人気が出ています。 人気カラーは、どのメーカーもシルバー系が人気のカラーとなります。 またこちらのフェンスは、犬小屋の囲いとしても利用されることが多く、どうしてもアルミのフェンスではいぬが ガチャガチャやっているだけで壊れていし舞うとのことで、スチールメッシュが人気があるようです。   イーネットフェンス2  

2位

YKKAP エクスライン22型 ド定番の目隠しフェンスです。なぜこれが人気の目隠しフェンスなのか? 理由は簡単です。安いからですね。非常に安い。まず造りが簡素です。複雑な作りをせずに 簡単に必要最低限で加工されているから安い。 またすき間が開いているので材料代も安い。Wで安いんですね。 また目隠しは、風通しが悪くなるため、逆これくらいすき間が開いていた方が、風通しも良いと され人気の様です。   11、YKKAP エクスライン22型

3位

YKKAP レスティナフェンス20型 ベーシック中のベーシック YKKAP レスティナフェンス20です。まず安いです。 フェンスと言ったらこれです。必要最低限の格子しかないです。その為幅広です。フェンスというか 間仕切りみたいなものですね。お隣さんとの境界のフェンスとしての利用がほとんどです。 そういったところであれば、これくらいの最安値商品で問題もありませんから。 スチールだとどうしてものちのち柱が腐ったりしますから不安なんですよね。 12、YKKAP レスティナ20型

4位

YKKAP ラベールフェンス1型 YKKAP ラヴェールフェンスは鋳物製です。鋳物については後でご説明します。 最近はあまり見かけない商品となりますが、なぜだかさいたま市では人気の様です。 こちらのフェンスは高さもあまり出せず、幅も狭いのでどうしてもお高くなりますが ポイント、ポイントで使用すればかなり華やかな外構となります。 ラヴェール3

5位

YKKAP ルシアスF03型 これが最近大人気の商品YKKAP ルシアスフェンスF03です。木目調のラッピング材を 使用してナチュラルかつ高級感を演出しています。こちらの人気の秘密は、実はラッピング材は 片面しか貼られていません。では裏面はどうなっているかというと、アルミフェンスそのままとなります つまり表しか化粧がしていないという事ですが、その分格安に作られているようです。 フェンスはどうしても枚数が必要となりますので、こういった方法で安くするのもありかなっと思います。   ルシアスF03  

よくあるアルミフェンスの問い合わせ

・ 形材?鋳物?って何が違うの?

よくカタログを見ると、形材(’かたざい)とあります。形材とはアルミの塊を大きなプレス機にいれそれを 押し出します。押し出すとアルミのバー材が出来上がります。アルミのバー材なので中身は空洞です そのバー材を切った貼ったをしながらフェンスやカーポートやテラスなどを作ります。 その為、基本直線となります。デザイン性に富んだものというよりかはシンプルなものとなります。 もう一つが鋳物といわれる製法のフェンスがあります。 いものとは、アルミの塊をとかし、それを型に流し込に冷やして取出すという製法となります。 その為非常に多くの工程と人の手によりつくられるので手間も掛かるのでどうしても高いものとなります。 また、材料も中が空洞の形材よりも大量のアルミ材を使用しますので、材用代からみても高価なフェンスとなりますが デザインが非常に豊かなものとなります。アールや突起などを表現できますので、住宅のデザインによって お選びください。 一概にどちらがいいかというのは難しいですが基本的には、アルミの形材がシンプルで安く 鋳物の方がデザイン性が豊かで高いという図式ですね。

・ 概算が知りたいけど

アルミフェンス工事専門店のキロでは、3分で見積概算が出せるシミュレーションをご用意しています。 1分フェンス見積もり メーカー名がきまっていれば60秒で概算をすぐ出せますので  

・ 正式見積が欲しいけど

ごめんなさい。フェンスは概算はご提示できますが、正式見積は現地調査が必要となります。 フェンスの場合は設置される地面の状態により工事代の変化が大きいので必ず現地調査をさせていただきます。 もちろん現地調査は無料でさせていただきます。申し込みの方法は上記のシミュレーションを最後まで行っていただくと 見積依頼フォームが出ますのでそこに必要情報を入れていただきますと、キロよりご連絡をさせていただき 見積日の設定をさせていただきます。   ※本ブログ内の価格は2019年9月30日まで有効です。     フェンス工事専門館 フェンスアンケート 1ヴェクターバナー 1レイナポート カーポート テラスバナー  テラス専門

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